わんこの話

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我が家のわんこももうすぐ10才。
私と同じく、すっかりおばちゃんの域に入っています。
まだ子犬だったころの
やんちゃっぷりはすっかり影を潜め、
ゆっくりゆっくりやってきて、
ひっくりかえってはお腹をさすってもらい、
まあ相変わらず物音がすればわんわんは吠えますが、
落ち着いています。

犬が嫌いで猫に興味津々。
娘を姉妹と思い、私を家政婦と思い
夫を恋人だと思っています。

私にわんわんとさえいえば、
何かもらえると思っている。
すっかりなめられている私です。

かりかりご飯にささみのふりかけを
ちょっとまぶしてあげると、
上手にかりかりを外に投げ出し、
ささみだけを食べます。

かりかりは固いので
踏むと痛い。
何度怒ってもへっちゃらです。

夫とともに寝て、
基本いつもすり寄っています。

想像妊娠を繰り返し、
そういうときは何を言っても
引きこもります。

そんなわんこも10才。
いつか、お別れしなきゃいけません。
そのことを思うだけで、
悲しくてつらくて泣きそうになります。

こんな思いをするなら、犬なんて飼わなきゃよかった。
一瞬そう思いましたが、
それは違いますね。

本当にあの子にたくさんのものをもらいました。
娘はあの子がいるおかげで
お留守番も寂しくなかった。
私に叱られたときも
あの子に慰めてもらい、
疲れたときは癒してもらっていました。

かけがえのない家族のわんこ。
世界で一番ダイスキです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アンケートにご協力いただきました、皆さま。
本当にありがとうございました。
おかげさまで想像をはるかに超える皆さまに
お答えいただき、とても助かりました。
皆さまのご意見を参考に、企画を立てていきたいと思います。


カバンウーマン
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コメント(2)

清水ミチコさんがラジオ番組の中で、猫派と犬派の違いは、猫派は世界中の猫が好きでどの猫もみんなかわいい、犬派は自分の家の家の犬が一番好きでうちのが一番かわいい、と思っているところだとおっしゃってましたが、なるほどなと思いました。
私は若いころは犬派でしたが、歳とともに猫派に。
子供も、小さい頃はうちの子が一番でしたが、今はどの子もみんなそれぞれに素晴らしいと思うようになりました。

たいきょんさん。
猫派と犬派の違い、なるほど、です。
私は子どものころ、父が大型犬ばかりを飼いたがったので、
怖くて怖くて、1匹をのぞいて
ちっともかわいいと思えませんでした。
なので、いまのわんこが
私にとっては本当にはじめてのラブラブわんこ。
もういやがられるほど、すりすりしています。
娘が大学になっても空の巣症候群にならなかった私も
ペットロスには確実になってしまいそうです。

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オバケット

プロフィール

望月恭子・・・日本女子大学大学院修了後、大手出版社に勤務。
フリーを経て、1990年に出版・広告の企画・制作のためのウインズ株式会社を設立。
食品、美容、ファッションなどなど女性に関わるテーマを幅広く扱う。
書籍の編集をライフワークとし、納豆のムック本、偏差値30シリーズなど多くの本を手がける。
小田和正を聞きながら、瑛太に恋する水瓶座。

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