ダンナの送り迎え奴隷生活が続くりんこです。
奴隷は道も分ったし、もう高速の合流も大丈夫だし、
4車線の車線変更もこなせます(^^)v
習うより慣れろ!とはこのことかもしれません。
まあ往復2回で6時間になってしまうので、ダメージは相当きつく、
半分省略しようと思い付き、時々はダンナをホテルに監禁することにして、
すご~く楽になりました!
単身赴任のダンナさんを持つ友人が「パラダイス!」という
意味が分るような気さえします。
都心を運転するのも大分慣れ、
田舎道専用運転手もそろそろ返上かと思っているのですが、
しっかし、一個だけ自分にとって難しい技があることを発見しました。
それは「一旦停止」
道路に書いてある「とまれ」の文字ですね。
ダンナは運転に関しても、小うるさいですから、自分が運転していて、
前の車が一旦停止を無視しようものなら、大喜びでこう言うんですよ。
「女だろ↑」
そして勝ち誇ったかのように、こう続けます。
「なんで女っていうのは一旦停止をしないかな?」
アタシから見たら、その女性の運転は十分減速して「とまれ」に差し掛かっているので、それは止まったも同然。
止まっているようなもんなんだから、むしろスピードを上げて、
サッサと行ってくれ!状態なんですが、ダンナの意見は全然違います。
「それは止まったとは言わない!」
ダンナの「とまれ」見本はこうです。スピードを上げて突っ込んで来て、
ブレーキ性能を確かめるがごとく、停車線ピッタリに止まる。
これぞ「とまれ」の正しい止まり方なんだそうです。
アタシには歩行者に対する嫌がらせにしか見えませんが「とまれ」を見るたびに、
もう何万回もウンチクを垂れるので、
最近では5時になると鳴る「夕焼け小焼け」の放送のように、
聞き流しておる次第でございます。
こういうときに「まあ、あなたってすごいわ!停止線、ピッタリに止めるなんて、
なんて運転技術があるのかしら、男らしい♡」なんて言えれば、
アタシ達夫婦ももっと別の道を辿れたかもしれないんですが、
アタシにしてみたらBGMですから「ふっ、また言ってるよ」という呆れ顔も、
最早しなくなりました。
で、です。
アタシは自分は出来ていると信じていたんですが、
アタシに限っては停止線できちんと止まっていると思い込んでいたんですが、
最近、ダンナを乗せて運転することが極端に増えたもので、
指摘されるまでは気が付きませんでした。
ダンナ曰く「アンタは停止線で止まらない!」
アタシは止まっているつもりなんですよ。
しっかり減速して、そのラインできちんと一時停止しているつもりなんですが、
なんて言うんですか?なんか、微妙に動いているっていうか、
クリープ現象起こしてるっていうか、止まっているつもりなんですが、
ちょっとだけ動いているっていうか、そんな感じなんだということがわかったわけです。
ダンナが「どうせ女だろ↓」と言う運転をアタシもしているということであります。
要は、ダンナが強調する「そこで止まるんじゃなくて、もっと手前で一旦止まる!」
ということなんですが、停止線は交差点のちょっと手前に書かれていますよね。
そこで「止まる」のは正しい道路交通法なんだと思うんですが、
そこで止まっても、交差点から出てくる対向車は見えないので、
安全確認のため交差点ギリギリまで恐る恐るノロノロと出ていくじゃないですか?
そこで、アタシの運転は、「とまれ」の停止線でなんとなく止まるような、
止まらないようなスピードで、そのまま通過し、交差点までヨロヨロと出て行き、
そこで完全に止まるっていう運転をしているんだそうです。
「女はみんなそうだ」という暴言を吐いているのはウチのダンナですが、
そう言えば、一旦停止で止まらないわ、ウインカーを出さないわっていうのは、
ダンナの暴言を聞くまでもなく、圧倒的に女性に多いのは認めざるを得ない気もします。脳の違いなんですかね?
アタシはいつもダンナに「あの人は止まっているつもりなの!」と
一旦停止無視のオバサンをかばったりするんですが、
自分もそうだとなると気を付けないといけません。
それにしても、助手席のダンナはうるさいです。
高速の合流地点になると命の危険を感じるからでしょう。
叫ぶようにこう言います。
「スピード上げて、上げて、上げて!!!!!(アクセル)踏め!踏め!踏め――――!!!(絶叫)」
毎回、こうですから、まあ、たまたま、その高速に居合わせた
車の運転手さんには気の毒ですが、アタシも命がけっちゃぁ、命がけの運転であります。
あ~、もう疲れてきた。たこゆき、おめ~の骨折、いつ治るんだよ!?
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