大きな屋敷に嫁いだ女(嫁ぎ~のになって四半世紀だが)の愚痴を聞いていた。
愚痴の内容はお姑なんだが、このお姑、園芸が好きなんだな。
ハンパなく広い家に、これまたハンパない数の植木鉢があるらしい。

お姑がピンコシャンコしている内は「素敵なご趣味」ってことで
その膨大な数の植木鉢に何の問題もなかったそうな。
しかしである。
気丈なお姑も寄る年波には勝てず、園芸品の面倒をみるどころか
我が身の面倒もみれない空気になっているらしい。
それでも口だけは達者なので、
家族の者に(つまり=嫁ってことだね)命令するらしい。
「植木鉢の面倒をみろ!」

しかし、時は既に遅しで大半が枯れ果てた状態になってしまったそうで、
枯れ花を見たダンナ(嫁の夫、姑の長男)がキレて
「そんなもんは捨てちまえ!」ってことを家族の者に
(つまり=嫁ってことだね)命令するらしい。

嫁は「面倒をみろ!」「捨てちまえ!」の狭間に入り、
いつものことながら大いに困ったそうな。

で、枯れた物は捨てる。残った物は面倒をみるっていう
ちょっと見、ナイスな結論が出たんだが、
哀しいことに、それの選別から廃棄から水やりから、剪定から、
すべての面倒な作業が嫁の手に一任されちまったんだそうな。

「りんこー!あたしゃ、ヘルニア持ちなんだよ!(号泣)」

という昭和の嫁の悲痛な叫びを聞いていたわけだ。

そういう前振りがあったわけだが、あたしゃ、今日、実家に行って来た。
ここにも足腰が立たないお婆さん(実母)がいるんだが、
これがまた植木鉢好きなのだ。

友人の家と違ってお屋敷でもなんでもないのだが、
それでもなんでこんなに一杯あるんだ!?ってくらい植木鉢がある。

お婆さんは命令する。

「ホースで庭に水を撒け!」

ええーーーー!?この寒空にかいっ!?

「柘植の木に絡まっているつるを切って来い!」

ええーーーー!?めんどくさっ。絡ませとけよ!

「植木鉢の植物に水をあげろ!」

ええーーーー!?あんなに一杯あんのに!?一鉢ずつやるんかい!?

「それが終わったら、2階のベランダの植木鉢にもやって来い!
車庫にもあるから忘れないように!」

ええーーーー!?雨が降るまでほっとけよっ!

と思いつつも、アタシが渋ると自力でやれる!と頑張ろうとするので、
余計に面倒なことになると思い、閉口してるんだが仕方なくやり出す。
これだけで半日つぶれるような気持ちがする。

しかし、お婆さん(実母)に嫌々やっているのが見抜かれるので
「口の聞けない植物に対する思いやりがない」と怒られる。

アタシ的には昭和天皇方式(アタシの解釈では自然のままほかっておく)で上等!
って思うのであるが、そうはいかないらしいのだ。

かくて、アタシは膨大な数の植木鉢と格闘する。

あー、お婆さんって断捨離とは対極にいるんだな~(ため息)。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村




たこゆき(ダンナ)が波打ち際で骨を折った(ぎゃーははは!有り得ん!)ことは
大昔にご報告しましたが

http://www.obaket.com/couple-essay/2010/07/post-97.html

そのときは骨折り→手術になったんであります。

まあ思い起こせば長きに渡り、ヤツの会社まで片道1時間半の送り迎えをしたので、
毎日往復で、行って帰って、また行って帰るという6時間を過ごした次第です。
ホント、アタシは暇だなと実感するわけですが
今思えば、片道4車線とか、有り得ない道をよく事故もなく運転したよなと
自分で自分を褒めたい気持ちです(もう2度とごめんです)。

手術では骨がくっつくために鉄板を入れてボルトで固定する措置が取られたのですが、
そして早、一年半の歳月が流れ、この度、その鉄板を体外に出す
という手術が行われたのでございます。

医者に「鉄板は薬で溶けないので手術になります!」と
ど素人でもわかりそうなことをわざわざ言われ
「取ってもいいですし、そのまま体内に入れておいても構いません」とのことに、
体内同居OK!と判断したアタシですが(ほれ、空港でも別にピーピー鳴らなかったし)
たこゆきが異物排除を訴えるので、この度、手術に踏み切りました。

取るだけだから簡単だろうと思われるんですが、
なんでも鉄板が肉に癒着して、大変なこともままあると脅かされ、
やはし全身麻酔で行われることになりました。

手術日前日から入院させられ、絶食。
なんか元気なので、憐れになりますが仕方ありません。

当日は朝も早うから、ご家族付き添い必須とのことで病院に呼ばれます。
これが結構、めんどくさいんですよね。
病院内だったら、何処に居てもいいというシステムなので
(終わったらピッチで呼ばれる)
楽だと言えば楽なんですが、まあ、原稿でも書くかぁ~と思ったアタシは
カフェテリアに居たんですが、なんとそこで爆睡。
ドクターからの電話で起こされました。

10センチないくらいの丸い穴が6個あいた鉄板と6本のボルトを見せられ
「これを取りました」とドクターから報告を受けます。
「癒着してなくて良かったです!」なんてことも言われ、
ドクターのおかげ様で大成功なんですが、
たかが波打ち際での骨折ということなのに、
完治まで1年半かかるという一大事業になってしまいました。

手術直後ってなんかすごいですよね。
酸素マスクはしているし、色んな管は体に繋がっているし、
電気毛布でくるまれているしで、どんな重病な人なんだ!?っていうような状態です。

病室に帰ってからも、ずっと管とマスクは付けられっぱなしで、
ナースがもう頻繁に来て下さっては、
血圧やら、機械の数字やら、点滴やらをチェックしておりました。

なんか痛いらしくて(痛いとは言わない)、顔を歪めておりましたが、
まあ痛くもない肌をジョキジョキ切っているんですから、
そりゃ痛いよなぁと想像するだけで、貧血になりそうです。

これに懲りて、波打ち際で遊ばないようにして頂きたいものですが、
言っても言っても言うことをききやがりません!
ウチの長男が母の言うことを微塵もきかないのは、
きっと、コイツのせいだ!と実感した次第です。

そんなこんななお正月。自宅療養も明けまして、
どうにか出社に至っておりますが、どうも手術直後ということを忘れるもので、
ヤツがおこた(この冬、アタシは念願のこたつを買ったんだよー!
こたつライフ、最高!)に入っておると、
そこの患部をめがけて、アタシが蹴るらしく、ヤツは悲鳴をあげております。
抜糸までは、こんな状態が続くでしょう。

それにしても、婆さん(実母)骨折も超めんどくさいんですが、
ダンナの骨折もめんどくさい。
骨は丈夫にこしたことはないという教訓でございます。





ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村



思い込むオバさん

| コメント(7) | トラックバック(0)

こないだね~、大食いの癖に滅茶苦茶細いっていう
全く腹立たしい女と横浜に繰り出したんだよね。
(アタシなんて、何も食ってないのに、めちゃんこ代謝が悪くてドンドン、
デブになるっていうのに!神様は不公平だ!)

で、その女が「モトヤに行くんだ!」って言い張るわけよ。

すごい人気のパンケーキ屋さんなんだって。
http://www.e-loupe.jp/shop_a/

アタシも「I Love パンケーキ」なもんだから、即賛同して目指すことにしたわけさ。

でね、それは中華街と元町の間にあるってことはわかるんだけど、
イマイチ、地図上では把握できなかったわけ。
まあ、この辺だろう!ってテキトーに目指すんだよね、オバさんは。

その女は通りで「ここで私立小学校御用達の紺色バッグを縫ってもらった」
などと古めかしい商店を指さして言うわけ。

もう、これは相当、この辺りに詳しいんだ!って思うじゃん?
で、安心しきって付いて行ったんだよ。

しかし、女が「この通り沿いに絶対にある!」という
通りの端から端まで歩いてもないのよ。

でだ。その女は渋々ながらもお店に電話をしたんだよね。

「そちらに伺いたいんですが、場所を教えて頂けませんでしょうか?」
なんて、超丁寧。

「中華街と元町の間の通りにファミマ(ファミリーマート)がありますよね?
そこの前に居るんですが・・・。
花屋さんを通り過ぎて?行列が見える?
ああ、あそこですね!行列見えました!!
あの~、何分くらい待ち時間がありますか?
そうですか、30分・・・。
今日は伺えないかもしれませんが、後日、必ずお邪魔させていただきますので
ご親切にありがとうございました」

なんてことを、とっても上品に言っておる。
アタシに対しても、それくらい上品な言葉を話せっつーの。

で、行列に向かって歩いたんだけど、お店の名まえが違うどころか、
その行列はどう見ても、何かのライブチケットを渡している行列なんだよね。
「当日券」とか書いてあんだもん。

あれ?あれ?あれ?
ってことになって、周囲を探すんだけど、全くお店自体がない!

女は「お花屋さん、あったよね?」って抜かす。

そんなのあったかな?と言いながら、その女が花屋を見たと言う地点まで戻る。
なんと、そこには植木鉢がたくさん並んでいる八百屋の倉庫があった。

「えー?お花屋さんに見えたのに!」
どこが、花屋だ!?
レ―シック手術して、目がいい癖に、どっこ見とるんじゃい!

「そっだ!方向が違うんだよ。
ファミマの前を歩いているって言ったけど、進行方向が逆なんだ!」と叫び、
元来た道を戻る羽目になった。

「おかしいな。脇道に入るのかな?」
なんて言いながら、脇道という脇道を歩いてみる。
しかし、商店さえもない。

女が叫んだ。
「そっだ!住所で探せばいいんだよ!」

住所を携帯で調べた女はアタシに命令する。
「りんこ、あそこの電信柱の番地、見て来て!」

くそー。この寒空にパシリになっとる(ちなみに、その女は5歳も違う可愛い後輩さ)。

「全然、違うやん!」

ぶーぶー文句をたれているアタシを尻目に
「わかった!こっちに行けば若い番号になる!」なんて言いながら、
サッサと歩き出す。

「ねーねー?もう一回、電話してよ!やっぱり迷いましたって」と言うアタシ。
「絶対に嫌だ!」とダダをこねられた。

寒空に歩くこと30分以上。
「ここまで来たら、絶対に見つけてやる!」

オバさんふたり、とりつかれたように彷徨いだした。

するってーと、全く違う通りでファミマを発見してしまった。
喜ぶふたり!

しかし、それからがわからん。

もうアタシは人に聞くことにする。
結婚式場のベルボーイさんに、この住所を知らないか?と尋ねる。

遠く離れている女友だち。

地図まで出してくれたんだが
「モトヤっていうパンケーキ屋さんに行きたいんですよね」って言うやいなや

ベルボーイさん、にこやかに「すぐそこです!」と。

そこから30秒もしない地点で行列が出来ていた。
なんで自力で探せないのかしら~?

結局、寒過ぎて並べないということになり、
こんなに捜したのに入りませんでしたというオチ。

教訓1、コンビニは目印にはならない。
教訓2、オバさんはサッサと人に聞くべし!

モトヤに行ったことのある方、美味しかったか、何がお勧めか教えておくれー!
ゼッテー、リベンジしてやるぅ!



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村


要望の多いお婆さん

| コメント(4) | トラックバック(0)

母が退院した(ご心配くださった皆さま、ありがとうございます!)。
もう少し居させてくれても良かろうに、どなた様も2週間で退院の運びになる。
(母は姉がねばったため、2日延ばしてもらえたが、渋々な顔をされた)

家族が対応できる人はまだ恵まれているんだろうが、
子どもがいない人やら、いても遠方過ぎて来られない人もいることだろう。
そういう人って、自分がイザ、入院、退院となったとき、どうするんだろう?
身動き出来ないのに、お金ひとつ払うんだって大変だし、
自分は車椅子に乗っていることさえもが辛い状況なのに、
荷物だってどうするんだろう?、そもそもどうやって帰るんだろう?と考えてしまう。

母の場合は、姉と私がいるので(兄もいるが戦力外。当然、嫁はもっと遠い)
母にとっては何の心配も要らず、我が身の痛さだけを嘆いていればいいのであるが、
来るべく将来、姉のところも、ウチも子どもが当てにできるとは期待できないわけで、
そうなったら、もうどうしようもないねと二人で諦め顔である。

母の周辺にいた入院患者のお婆さんたちもひとり暮らしばかりで、
特にアパートの2階に住むお婆さん(大腿骨骨折)に至っては、
階段を登ることが出来ても、降りるときはどうするんだろう?と他人事ながら心配だ。

皆さん、そこは骨折者の病室だったものだから、座っているのもきつい状態。
食事のためにベッドを起こされるんだが、
食事が終わったとしてもナースも手一杯で中々ベッドを水平にしてくれない。
そのため食事時間に合わせて病院に行き、母が早く水平になれるようにしていたのだが、
周りのお婆さんたちからも「ちょっと娘さん(私ね)、私も水平にしてくれ!」とのお願いが相次いだ。

見ていると入院生活も大忙しのようだった。
ナースに理不尽なことで怒鳴られ、大泣きしたお婆さんを
見動き出来ない母が「あんまりだ!」とナースに猛抗議していたり
(後で意地悪されないように必死でとりなす娘のことも考えてくれ!)、
ナースにどのような意地悪をされていたかの愚痴大会やら
(私から見るととってもよくやってくれていると思うんだが、
お婆さんたちはクィーンオブ自己中だからね~)、
お婆さん同志が「どちらが不幸な人生だったか」の
不幸自慢大会をしていたりとやかましい。

なんかチラッと見るだけであるが、病院って職員の上下関係がものすごくあるみたいで、
ナース、看護助手、リハビリ専門スタッフ、配膳だけをやる係の人、薬剤師等々、
みんな似たような服装なので、誰が誰なんだかなんだが、
なんか入院患者よりもそっちに気を遣うことが多い
複雑な人間関係のある世界なんだなぁなんて思っていた。

ってなことで、文句が大変多い入院生活をしていた母なんであるが、
まあ根性でリハビリに励んでいたのだ。
しっかし、どうにもこうにも歩くのもままならないので、
これは家に帰ってのひとり暮らしが大変だ!ってことでケアマネを呼んで、
要介護度を上げてもらおうと企んだ。
(今は要介護1)

しかしである。これが昔の人の困るところで、
そういう人が来ると必要以上に頑張ってくれちゃうわけだ。
他人にいい顔をしようとするというのか、他人さまのお世話にはなるものか!と思うのか、
なんつーか始末におえない。
さっきまで起きることも自力ではダメだったくせに、
ケアマネが来た途端「自分は全然、大丈夫!」モードにスイッチが入っちゃったのだ。
当然、引き上げられるわけもなく、現状のままということでケアマネが帰ってしまった。

それからすぐに痛いの何のになり、元通りどころか悪化してんじゃん!?ってなことで、
全くムカつく婆さんなのだ。
悪化していても規則は規則で退院の運びになった。

押し車を使って、どうにかトイレには行けるという程度で日常生活は全くもって無理だ
(大体、力がなくてペットボトルひとつ開けられないのだ)。
住居が近いというだけの理由で姉が泊りこみ、
姉が仕事の日だけ私が駆り出されるというローテを組んでいる。

それで私のお当番日に行ったわけであるが、
これがだ、口だけは達者なもんで次々にご下命が下りる。
父の神様ボックス(仏教で言う仏壇ね)を開けて、
位牌のようなものを取り出して挨拶していたら、
気が付いたらしく2階のベランダにあるシンビジュームを切って、
お爺ちゃん(父)にお供えしろと言い出し、
切っていたら、シンビジュームだの何だのが植わっている某大な数の植木鉢に水をやれだの、
あそこのゴミを捨てて来いだの、そうだ年賀状を手配しろ!(書くのはアタクシ)、
それに当たっての喪中葉書を探せ、去年の年賀状は何処に行った?リストを作れ!
などが始まり、その間に洗濯機のボタンを押したから干して来いになり、
あそこに香典は送らなくていいのか?になり、
そっだ、そっだ、お歳暮を送らねばいけないから
住所をメモ書きにするようにとなりご下命が次から次へと襲いかかる
(当然、お歳暮を贈るのは娘の仕事ね)。

その間にも何度もトイレに行こうとし、その度に付き添いを繰り返す。
そして、いちいち「痛い」と訴える。
骨折ってるんだから、痛いわなぁとしか言いようがないのだ。

何せ実家と言えど私は住んだこともない家のせいか、
何処に何があるのかなんて分らないから「手鏡を持って来い」と言われても、
指示された場所にあるわけもなく大変困るのだ。
母って実は女王様気質だったのね!と思い知らされる有り様。

薬ひとつとっても3~4科の別々の病院の薬、合わせて10種類くらいは飲んでいるので、
これを間違えないようにセットするだけでも大変なのだ。

自分の家、一軒切り盛りが出来ない私としては滅茶苦茶、
負荷がかかった状態になっているわけだ。

なんせ体は動かないけれども、暇で仕方ないので、興味が孫子のことしかない。
お当番日でなくても電話攻勢がすごいのだ。
なんたって携帯が使えるようになっちゃったので
(そりゃそうだ、1番は姉、3番を押せば私に繋がるというシンプルなもの)
気軽に用もないのに電話してくる。
仕事中だと何度言っても、ドンドンかけてくる。
「何かあったのか?」と驚いてかけると、何の用事もなく暇潰しでかけているのだ。

「持つべきものは友だちよね~」「これからは友だちが大事よね」と言える私たち世代だが、
母世代になると付き添いなしにはその友人とも簡単には会えなくなるせいか、
どうしても家族中心になるのであるが、
その家族はとっくの昔に別世帯になっているので、
母を中心に合わせるのはものすごく難しい状況である。
それでも、ほぼ寝たきり状態の母にとっての外からの風は
孫のことを子どもから聞くくらいになっているので、付き合わざるを得ないが、なんともしんどい。

まだ始まったばかりで早くもこんな状態。
本当に先が思いやられる年越しになりそうだ。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

いやー、ウチの親ってウチの子が受験ってなると入院する癖があるんでしょうかね・・・。
古くは息子が中学受験のときの晩秋、交通事故で老人夫婦揃って入院。
その次は息子が大学受験のときに父が入院。
結局、入退院を繰り返し亡くなるということになり、
今度は娘が大学受験というときに母が入院です。
それが、いつも秋から冬にかけてっていう、
邪魔したいのか!?って思うようなタイミングなんですよね。

別に本人たちも好き好んで入院したいわけじゃないんでしょうが、
どうもこういうときってどっちにも気を取られるせいか、
どっちも中途半端で、どうにもならないもどかしさに気持ちだけがやさぐれるという
悪循環にはまっております。

今回の母の入院は腰椎骨折です。
つまり尻もちをついたら腰の骨が折れちゃったってものなんですが、
これが痛そうで見ていられません。

病室は整形外科病棟なんですが、これがまあ、そういうお婆さんだらけ。
みんな、身動き出来ない状態です。

なんかなぁ、長生きはして欲しいんですけど、こういう状態で生き長らえるというのも
本人としても辛い面があるだろうなぁと思うわけです。

人間誰しもそうなんでしょうが、最後は「シモとの戦い」と言うか、
病室のお婆さんたちを見ていると、必死に起き上がって、
どうにか車椅子に移り、かなりの時間をかけてトイレに移動し、
用をたして、やっとのことでベッドまで帰り、
ベッドに車椅子から移るのも本当に一苦労で、
ようやく横になれたと思ったら、また必死に起き上がって用をたしに行くということだけで、
毎日が明け暮れているような気すらして来ます。

看護士さんによると「それがお仕事」だそうですが、
なんか人間の尊厳とか、楽しみとか、そういうものが一切合切奪われて行くっていうのは
本当に見ていて切ないものがあります。

これが規則で身内と言えど、なるべく手伝わないように見守るということなので、
励ましながら側に居るしか出来ないんですが、
要領を得ないために、何をどうしていいのか解らないってことも多分にあります。

こういうとき介護ヘルパーの勉強をしている人は知識も実践もあって、
相手の立場に立てるんでしょうね。

なんせ動くことが難儀なために、お通じの状態も極めて悪くなります。
こうなると下剤を飲まされたりして、それが効き過ぎたりして、
トイレに間に合わず大騒ぎになることもあり、下手にさわって痛がられても嫌なので、
もうどうしていいのか解らない私はただオロオロするばかりで情けないやら何やらで、
本当に看護師さんたちを尊敬する瞬間ですね~。

看護師さんたち、言葉と言うか態度と言うかは
本当に余裕がないんだろうなぁって思うんですが
(小さな子どもに対するような呼びかけ方ですよね。
「もう出たの?」とか「あ~、じっとしてて!」とか、そんな感じ)
これだけの激務ですから、いちいち来てくださるだけでもありがたいですよね。
私には絶対に無理だよなぁって改めて思います。

何ヶ月か前に母と温泉に入ったんですが、手を添えてあげようとしたときに、
あまりに全身で寄りかかられたので支えきれずに
二人で転んでしまったことがあったんですが、本当に私も介護の勉強が必要です。

今はまだ病院に居るから、お見舞いは半日潰れてしまうので本当にしんどいんですが、
何とかなっております。

これがいつまでも居させては貰えない今のシステム。
帰ったら、母一人で自力で生活できるとはとても思えず、
かと言ってどうする?という妙案も浮かばず、
ああ、本当に介護生活が身近になって来ました。

順番だし、仕方がないとは言え、友人たちも同じように介護問題を抱え出し、
なかなか女の人生、晴れて自由の身!ってなわけには参りません。
一番、悲しいのは「これがあの母なんだろうか?」と
つい元気なときの母と比べてしまうことですよね。
もっと、もっと、子ども返りしていくんだろうなぁと思うとたまらないものがありますね。

ああ、もう本当に憂鬱な師走が走り出しております。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

たこゆき、浮気疑惑

| コメント(2) | トラックバック(0)

たこゆき(ダンナ)は多分、ゲージンのねーちゃん
(ブロンドで色白で顔がちっちゃくて胸だけデカイ)が好きだと思うんである。

アタシから見ると細かい違いは解らんので、ゲージンは全員ゲージンに見えるし、
その中でも民族を問わずイケメン大好きなんである(つまり女にはあまり興味がない)が、
ヤツはゲルマン人(のオバちゃん)は好みじゃないと言い張る
(この女はゲルマン人だって見た目だけでよく解るよな)。
きっとたまたまゲルマンの骨太の骨格のデカいオバちゃんに虐められた経験があるんだろう。
ざまーみろである。

という、たこゆきゲージン好きというぷち情報をお伝えしておく(どーでもええわなぁ)

で、本題である。

昨日、アタシはいつものとおり「夕飯作りたくない病」にかかっておった。
そんなときに家電、着信音である。

大体だ。午後の6時半という着信音にはロクなことがない。
それは必ず学校さまであることが多く、
そしてそれは必ず学校さまからのご家庭への「文句」なのである。

「お宅のお子さん、どーにかなりませんかね~(怒)」の類だ。

「どーにか」できるくらいなら、とっくに「どーにか」しているのであって、
それをアタシにぶつけられてもなぁ・・・と思うが、
アタシは大変奥ゆかしい性格なので、
米つきバッタに変身して誰もいない空間にひとり頭を下げ続けるということになる。

こんなん受けた日にゃ、もうお祓いしたいくらいのどん底の気分に突き落とされるので、
アタシは午後6時半の電話が嫌いだ。

でだ。
昨日、6時半に電話が鳴った。
間違いなく「不幸の電話」だ。

ナンバーディスプレイ表示を見ると「非通知」である。

くそー。ついに学校さまも学校ナンバーを示すと出やがらない馬鹿親のために
非通知設定でかけてきやがったな!?

そのようなお手間をかけて頂いたので、渋々、出る。

するってーと、受話器の向こうから、やや低音の艶っぽい女の声がする。

「ハロー?」

一瞬、英話の先生に娘が何かやっちまったか!?と思った。

その艶っぽい声は続けてこう言った。

「タコユキはいるか?」

言っておくけど、英語である。
あたしゃ、自慢じゃないが、ド日本人である。
ニッポン最高!なんである。
英語だって瞬間に切りたくなる。

しかし、不思議なもんで、相手が何を言っているのかを
雰囲気でお察しする能力には秀でているんだな。
しゃべれないけど、何となく言わんとしていることが解る。
天才か、あたしゃ?(自画自賛)

雰囲気で察知するに「タコユキはいるか?代われ」と言っておる。
あたしゃ、こうなりゃ日本代表だ。
ゼッテー、日本語で通してやる!(つーか、それ以外の方法がない)

「居ませんけど?(怒)」

「では、タコユキの携帯番号を教えろ!」ってなことを言ったのだと思う。

「誰だ?てめ~は?非通知の見知らぬ、
ましてやゲージンの女に携帯番号なんか教えるわけないだろーが!
まず、名を名乗れ!(怒×マックス)」
と思いながら、こんな長い文章はねーちゃんには理解できねーだろう?という
思いやりから

「嫌だ!あんた誰?」と返した。

それにはゲージン女、答えず、何時に帰ってくる?どうしたら連絡がつく?
というようなことを盛んに言っておる。

「今、会社。いない。わかった?」

と電報みたいだ。
ああ、アタクシの美しい日本語が電報になっていく・・・。

ゲージン女、ナンか色々言っておったが、全く意味不明。
また、かけると抜かして切りやがった。

たこゆき!おめ~!何やっただ!?

それから数時間後。
また着信音が鳴りやがった。
非通知である。

「ハロー!」

また、このねーちゃんかよ!

あのねー、日本人の男は満員電車に揺られてナンボの生活してんのよ。
朝早くから家を出て、深夜にしか帰って来ないの、わかる?
アンタ、何民族か知らないけど、シェスタとかないわけよ。
だっから、家にかけて来ても無駄だっちゅーの!
い・な・い・の!

ねーちゃん、今度はこう言い放った。

「なんで、あなた英語が出来ないの?」

はいーーーーーー!!!!????
今、英語だったと思うけど、日本語に変換したら、確かにこう言ったよね?

おー、おー、悪うございましたね。しゃべれなくて!
ご迷惑おかけしちまってすみませんね。

しかも今度はこう言ったと確信した。

「アンタ、タコユキの何?」

は~~~?????
宣戦布告かい?
自宅に電話しといて、タコユキの何?って決まってんでしょーーー!!!???

扶養家族ですけど、何か!!!???

なんかゲージン、ピーチくパーチく言っておるが、全くわからん。

その次に電話を切るな。ネクストなんとかに代わるから、待てと言い出す始末。

するってーと、第二愛人?が出て来やがった。

「もしもし?」

あっ、よかったーーー!!!日本語じゃん!!!
これで思いの丈をしゃべれるわい。

「お宅、どちらさまです?何の用事です?」

しっかし、この女、日本語は解るみたいだけど、イマイチ流ちょうじゃない。
おめ~?ナニジンなんだ?つーか、たこゆき何、やってんだ!?
「連絡を今日中に取らないといけないので、携帯番号を教えろ!」と抜かしやがる。

「だから、アンタ誰?何の用事で家にかけてきたの?」

それには一切答えず
「タコユキとはイベントで知り合った」
「会社に電話をしたら自宅にかけるように言われた」
「今日、どうしても直接、話したいことがある(と英語女が言っている)」

と片言ながら言っておる。
もう何、これ?最高、おもろい展開じゃね?
なんだろ、なんだろ?イベントで知り合ったって?
どんな知り合い?
きゃーーーー!!!弱み、みっけ!

面白いので、帰宅時間を教えてやった。
この時間ならいるから、かけてきていいよ~!と言ってやった。

果たして、たこゆきが帰ってきやがった(喜)

「ねーねーねー?」と着替える傍から話かけてやる。

するってーと、ヤツは「あ゛?」と言いながら
速攻、受話器を取り上げ「着信拒否」にしてしまった。

ええーーーー!!!???
これから、超おもろい展開が待ってたのに!?
なんで、着信拒否にすんだべ!?(がっかり)

ヤツは一言、「めんどくせーから」と抜かしやがった。
そんな女は知らん。と言い張る。

なんだろ?なんだろ?
疑惑は疑惑のままだが、しばらく、これで遊ぼう!とおもちゃを手にしたアタシ。
もしかしたら、これから6時半のお電話が好きになるかも~!?
あ~、英語、出来るようになりたい!


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

賢者の贈り物

| コメント(4) | トラックバック(0)

「賢者の贈り物」っていうオー・ヘンリーさんの短編小説があるじゃないですか。

貧しい夫婦がおりました。
クリスマスプレゼントに妻は夫の懐中時計用の鎖を贈ろうと
自慢の髪を売りその費用に充てました。
一方、夫は彼女が欲しがっていた鼈甲の櫛を買うために懐中時計を売っていました。
あちゃー!

っていうようなお話です。

アタクシ的には「夫!はよ、言わんかいっ!」って話なんですが、世間的には
ああ、互いを思いやる気持ちがなんて美しい!ってお話でございます。
これが、この程、我が家にも「賢者の贈り物」が来たのでございます。

先日、このブログで「聖☆お兄さん」のことを書いたんでございます。
こちら→


それでですね、このコミックにはまってしまったわけですが
作者、産休とのことで、しばし休載ってことになっているようなんですね。
(アタクシ、このニュースに男の漫画家でも育児休暇取るんだ!?って
びっくりしたんですが、作者は女性だったんですね!?二度びっくり)

そっか、休載じゃ単行本の新作が出るのも先かぁ・・・と残念に思っていたんです。

ある日、娘が「赤本を買うから金を出せ!」攻撃をしかけてきました。
アタクシ、子どもの口からお勉強系の単語が出て来る瞬間が一番好きなもんですから、
もうホイホイ、お札を差し出しますの。

もう何なら赤本、旧帝大系をシリーズで揃えちゃえば?なんて勢いザマス。
(どれも全く要らんところが泣けるポイント)

娘が帰って来やがりまして、アタクシにホイと物をくれるザマス。

どう見てもコミックサイズです。

しかも「買って来てあげた」という超上から発言付きなわけですよ。

コイツ、赤本買うとか言って、母を騙しやがったな!って怒るところだったのですが
中味を見たら「聖☆お兄さん」の新刊本じゃございませんの!

「おっ!でかした、娘!」

と金を取られたことなど、すっかり忘れ、有頂天になっておりました。

それから、しばらく経ってからのお話です。

息子が「土産」と袋を掲げたわけです。

お菓子かなぁ?と大喜びで待っていたら、
彼は中からコミック本を出し、そのビニールを目の前で破りました。

ええーーーー!!!???
「お兄さん」の新刊本???

「ぎゃーーーーー!!!???
これ、こないだレディが買ってきたんだけど???
うわー!!もったいな!!!」

アタクシ、超ドケチってゆーか、器がないっつーか、ってことも多分にあるんです。
それもあるんですけど、同じ本があるという状態がトラウマなんでございます。
それゆえ、その光景には鳥肌が立ってしまうのでございますね。

つまり「メモリーチェック(日能研の参考書)をなくしてしまった」という息子に
同じ本を再びどころか三度(みたび)も買っちゃったりした記憶とか

中学の課題感想文の締め切り直前に市内中を駆け巡り、
開高健の本を探し回ったんでございますが、
発見できずにネットを駆使して、ネット本屋から一番早いものを!
との思いだけで3軒に注文を出し、図書館からも取り置き本として届いたために
同一日に全く同じ本が4冊ウチに来るという
異常事態に発展してしまった苦い思い出なんかが溢れているわけでございます。

それでですね、つい開口一番に「もったいな!」が出ちゃったんですよ。

アタクシがもっと人間が出来ていれば、この子はもっと違った育ち方をしたと思う瞬間ですね。

そこは「もったいな!」じゃなくて
「ありがとう!」で済ませるべきところなんですよ、正解は。

息子は少し寂しそうな顔をして
「そっか、買っちゃってたのか。知らなかったから・・・」と、その本を抱えて2階に上がりました。

その後ろ姿に「ブックオフで売れ―――!!!」と叫んだアタクシでございますが

同時に「やっちまったよ」って思う瞬間でもございます。
また苦い思い出が増えてしまいました。

「賢者の贈り物」をもしアタクシがされたら、夫婦のええ話どころか、
速攻、罵り合って、離婚だなってその時、思っちゃったんですよね。
同じことが起こっても、対応次第で全く違うお話になってしまうということの
実践版になってしまった次第です。
アタクシは主人公、デラには程遠いのでございます。

それで、出て来るのがダンナです。

そんな中、ダンナも何処で見たのか、勝手にネットで注文しておりましたとさ。

「聖☆お兄さん」大好き家族のお話でございました。

お粗末。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

今どきの大学VS.保護者

| コメント(2) | トラックバック(0)

大学にも保護者のお仕事=役員さんがあるという話を聞いて、
ものすごく驚いたのであるが、ウチの息子が通う大学にも保護者会なるものがある。

これは中高の保護者会とは違って、
大学側が主要教授を引っ提げて、全国ドームツアーのように各地を巡回するというものである。
もちろん本部キャンパスでも行われ、大学としての教育方針であるとか、
学部ごとの細かい事情なんかを親に説明する催しなのである。

アタクシもこういう時でない限り、息子の大学なんかにゃ行く機会がないから
張り切って出かけた。
電車で行くと遠いので、無理矢理、ダンナも引き連れてのドライブである。

やはり昨今の親は教育熱心である。
会場はいっぱい。
しかもご夫婦が多いし、お父さん単独という方も数多くいらっしゃる。
ここも中高では有り得ない光景だ。

もうなんたって親の望むメインの説明は就職活動一本と言っても過言じゃないので、
就職についての説明は長い。
次に続く質疑応答も長い。
お父さんたちがこぞって質問するためだ。

う~ん、きょうびの就職戦線がよ~わからん!

アタクシもわからないので、質問したいんだが、質問すらも思い浮かばない。
わからないところがわからない状態!まるで息子の受験時代のようだ・・・。
熱心な父兄はよく就活のことも調べていらっしゃるようだ。

「ワタクシは地方会場の説明会にも行ったのでございますが、
今日は本校舎であるということですので駆け付けて参りました!」
なんて言って、高らかに宣言している父兄まで出る始末。
息子のためなら距離は関係ない!って信念が伺える。
それに比べて、なんか乗り遅れ感があるよなぁ・・・。

そして最後はゼミの担当教授との個人面談である。
希望者は各自で教授が待つ研究室に行ってくれとのことで、
アタクシも嫌がるダンナを引き連れて先生さまのもとへとご挨拶に伺う。

「何しに行くんだ!」とはダンナ。

「ウチの坊主が学校に行っているかを聞くだ!」とアタクシ。

担当教授が部屋から出て来られる。

「せんせーい!たこ太の母でございますぅ」

担当教授、アタクシを見るなり一言。
「あっ、お母さん!去年も(お会いしましたね)!」

おーほほほ、去年も同じ席上、教授を訪ねて3千里をしましたの。
それでこう聞きましたの。
「ウチの坊主は学校にちゃんと来ておりますんで?」

後で息子が言うには
「『君のお母さんって面白い人だね~(呆)』
と先生さまがおっしゃっておられた」と。

いいんです。何でも、印象に残らないよりは残った方が!

教授はどれくらいの父兄が面談希望で並んでいるのかを確認しに廊下に出られたのだと思うが、なーんと長蛇の列。

同学年は13人しかいないというゼミ生のほぼ半分は夫婦で面談希望だ。
地方から来ている学生もいるとするならば、自宅生の親はほぼパーフェクトで
担当教授面談を希望したのでは?と疑っている。

面談をしてわかったことは、教授はアホ息子の性格もすごーくよく掴んでくれているということ。

「この研究室に於いては就職は教授推薦とかありませんからーっ!!
みーんな人(教授)の意見を聞かずにテレビ局とか受けやがって、惨敗してますからーーーっ!!
ホントは就職課にマメに通って、お世話になるのがいいのに、
お宅の息子さんは性格上、そんなことはしないって断言できます!!
ったく、私の言うことも全く聞きませんからーーーっ!!
頑固者~~~!!!」

ってなことを先生さまから言われ、就職には不安感が増大する。
就職は教授が何とかしてくれるものじゃないんかーい!?

帰って来て息子に文句を垂れる。

「おい!先生が頑固過ぎて困るって!!!」

息子がこう抜かす。

「俺が頑固だったら、あの先生は何なんだ!あの人こそ、頑固者で困る!!」

なんか不毛だ。

ううう。
なんかお隣の研究室は超面倒見が良いとかいう噂で
一流企業への就職率も高いというのに、ゼミからして間違えたか・・・。

聞けば、聞くほど、就職戦線、厳しいようで、親はどこまで気を揉めばいいのか泣けてくる。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

写真あれこれ思うこと

| コメント(4) | トラックバック(0)

アタシは写真集を見るのが好きなんである。
なんつーか、こむずかいいことは全然、考えずに、
ただ「おお、かわいい!」だとか「きれー(綺麗)!」ってことを愛でるだけなので、
すっぽりとミーハーの域である。

写真界の芥川賞と呼ばれているそうな木村伊兵衛賞2006年受賞作品の
梅佳代さんの「うめめ」なんて、すごく良かった。
特に猿(小学生男子)を被写体にして撮っているものなんかは笑けてくる。
全然知らん子なんだけど、なんかその場の空気感とかも丸ごと写っている感じがして、
ホント、この頃の奴らはアホだよなぁって思えて、
それが紙から伝わってくるんだから、すごいなぁって感心する。

アタシも一時、一眼レフなるものに挑戦したことがあるんだが、
見事なまでの己の才能のなさに逆に驚いた。
全部、ぶれとるやないけーー!!
瞬間を写すどころか、焦点がそもそも合わないという(しかも自動なのに!)
難題を抱えてしまって、すぐに放り出した経験がある。

今も我が家の飼い犬のベストショットを狙っているのだが、全然、うまく撮れない。
あの子はもっと可愛いはずなのに、うそだ、どれもこれもとんでもないアホ面しとる!
そんなわけで、特に動物とか猿(子ども)をうまく撮る人には尊敬の念を抱く。

そんなこんなで、この度、2008年度受賞の「浅田家」を見た。(今頃、遅っ)
浅田政志カメラマンのご家族の写真なんであるが、これが見事なまでのコスプレ。

なんでも家族の記念写真は記念日に写すから記念写真なんだろうけど、
この写真集のコンセプトは「自ら記念日を作りだす」ことにあるそうな。

なのでご家族で電気工事の業者さんだったり、ロックバンドだったり、
ヒーローショーのヒーローだったり、極道だったり、消防隊員だったり、
ラーメン屋だったりするんであるが、
70越えのお父さん筆頭に、お母さん、お兄さん、お嫁さん、
もちろんご本人まで参加して、みんなで本物になりきったコスプレで
構成された写真集でもう笑える。

コスプレ好きなアタシとしては、この家族、まさにツボ!

ここまで徹底的にやっていると逆に清々しいものを感じる。

写真集としては異例の1万部越えという大ヒット作らしいが、家族っていいよなぁって思った。

家族写真の中で私が面白いなぁって思っているのが、
不謹慎なことに、なんと爺さん(りんこ実父)の葬儀後の焼き場での親族集合写真で、
それはお婆さん(りんこ実母)を囲んだ写真なんであるが、
なんか、みんな超笑顔で、何だろうなぁ、もうどんな田舎なんだよ!ってくらいの
鄙びた廃校になった校舎みたいな木造家屋(待合室)の前での1枚なんだけど、
この家族を象徴しているみたいで好きなんだな。

お爺さん死んでるのに、今三つくらい事態が飲みこめずに、
わかっているんだけど、わかっていないような感覚で、
とりあえず全員集合出来て、みんな元気で嬉しいね~みたいな、
あれ?、そう言えばお爺さんいないね?、
そっか、今、焼かれてる最中だよね~みたいな夢と現実との狭間にいるっていうのか、
妙にハイテンションで、とにかく明るく送ろう!家らしく!みたいに、
誰も口にはしないんだけど、そんな感じが漂って、
全員でとりあえずお婆さんを盛り上げようぜ!みたいな空気が
孫を中心に出たって写真で、それを感じたお婆さんが孫に囲まれて、
すごいいい顔で笑っているって写真。(説明、長っ)

アタシは父がなんか笑いながら側に立っているような気がしてたんだよね。

写真って一瞬を切り取るから面白いよね。

最近、同窓会に行くために昔の写真の画像処理に余念がないウチのダンナなんだが、
部屋中にアルバムの入った段ボールを広げている。
アルバムなんて、段ボールに入ってしまったら、天袋の奥に押し込まれてしまうので、
この後使うのは、子どもの結婚式くらいしか出番がないと思われるのであるが、
とりあえず、部屋に出ているので、一番取りやすいものを取り出して見た。

息子が幼児のときのアルバムだったんだが、
どれもこれも、ものすごくきかなそうで悪ガキ風な顔つきの子が写っている。

アタシは彼が小さかったときは「大人しくて、親の言うことをよく聞いて、
なんておりこうないい子!まるで天使だわ。世界で一番かわいい顔!」くらいの
気持ちでいたんだが、今、改めて見直すと、超意思のはっきりした、
我の強そうな子って感じがする。

あれ~?
いつから母の言うことを一切合財きかなくなったのか、
やっぱり中学時代かな?とかいろいろ思っていたが、
コイツは元々そういうケのあるヤツだったんだ!と気付いてしまった。
(アタシのせいじゃないじゃーん!?)

母親って我が子をものすごい欲目を持ったフィルターで見てるんだなぁ。
それじゃなくちゃ育てられないんだろうなぁ。

写真って面白いよなぁ。

カメラマンになりたいからって、せっかく超一流大学を出るのに
まともな就職をしないって宣言された女子の母。
結構、いいかもしれないよ~って思った。
好きなことが仕事になるかもしれないって、
厳しさはあるにしても、それが見つかったのはすごいことだよね。
一家でのコスプレ、見せて欲しいよ。

アタシは写真の技術はないから、コスプレの方で頑張ることにする。
今度、台湾に行く機会があったら、友だちが自慢こいて見せてくれた
「女優写真集」(10万円かけて、フルメークと衣装を決めて
100枚ほどの女優写真を撮ってくれたあげくに写真集にしてくれる
という業者さんが台湾にはわんさかいるらしい!)
を撮って記念にしたいわ~♡

とりあえず、新大久保に行って、チマチョゴリの記念撮影をしたい♪


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

昨日は女子(と呼んでいいのかは微妙だけど)会という会合を開いておりました。
やっぱ最高に楽しいのは語り尽くせない女同士の会話ですよね~。

昨日は「語り足りなかった」という理由で急きょ設けられたものなんですが、
ちょっと前に上下5世代で集まったOBOG会ってのがありまして、
その席ではOBもいるので男性も一緒だったわけです。

それはそれで楽しいんですけど、まあ深い話っていうよりは思い出話に終始して、
大笑いして終わったって感じでした。

学生時代に皆で行ったスキー場で「女子大回転コース」っていうものを
音だけ聞いた阿呆が「女子大 回転コース」だと思い切り勘違いしてしまい、
すごい傾斜のてっぺんから、女子大生がくるくるしている姿を妄想して、
そのまま落っこってってしまったというエピソードを皆で思い出して、
ゲラゲラ笑っているってものでした。

やっぱ学生時代ってアホばかりやっていたんですね~。
なんか街中で噴水見たら飛び込むとか、電信柱によじ登るとか、
代々木公園で30人位で肩組んで踊るとか、
そんなこんななアホ列伝を思い返しておりました。

まあ、おっさん・おばさんになっても当時のメンバーで集まると、
一足飛びにフィードバックってところが面白いところですよね。

それでです。その阿呆な話シリーズも楽しかったんですが、
女性たちはこれだけでは物足らず、
ろくに話も出来なかったねってことで改めて「女子会」を開いたわけです。

もうね~、私、人生に煮詰まったら、ちょっと上の先輩の声を聞け!
っていうのを教訓にしているんですが、やっぱ先輩たちは深い。

先輩たちがこうやって、こうやって、こういう道を辿って、
今の自分がいるんだ~みたいな話を聞かせてくれて、
それは夫婦のことだったり、子どものことだったり、
仕事のことだったりするんですけど、いちいち、わかるなぁとか
そうなんだ~!先輩も頑張ったんだからアタシも頑張ろうとか思えて、
すごい癒されるっていうのかな、
そういう「深い話」ができるっていうことが女子会のいいところですよね。

いつもは同期と会うことの方が圧倒的に多いんですが、
たまに先輩たちと会うのはすごいパワーもらえる!って思って、
定期開催しようって思いました。

なんか煮詰まっているときに「大丈夫、それでいいよ!」ってことを
言ってもらえるっていうのかな、なんか背中をそっと押してくれる気がして、
学生時代からの付き合いって貴重だなぁってそんなことを思いました。

そーそー、その先輩のひとりが住んでいる
超高層マンションにもお邪魔してたんですが、今やマンションってすごいんですね。
いや、アタシが知らないだけなんでしょうが、
ホテル?ってくらいの設備があるんですね。

スカイラウンジがあって、展望台があって、ロビーもすごく豪華で、
お子さまの遊ぶスペースだとかは当然かもしれないですが、
併設保育園もあるし、カルチャースクールもそこで開かれているし、
ジムもあるし、ジャグジーもあるし、
ゲストルームもあるし、カフェテリア&パン屋さんまでありました。
びっくり\(◎o◎)/!

外人さんがガラス張りの中で子どもたちに英会話を教えている姿を目撃しました。

なんつーか、ここから外に出なくても生活できるってほどの設備があるって、
すごいなぁ!
今はこういうところが主流なんですかね?
いやー、お勉強になりました。

なんか最近はみんな子育てが一段落したってところらしく、同窓会も頻繁です。
ずっとずっと会えなかったんですけど、こうやって会える日が来るんですね~。

馬鹿話ももちろんいい時間ですけど、
こうやって深い話が出来るってことは本当に幸せなことだと思っております。

先輩たち、ありがとう!!



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

お察しする能力

| コメント(10) | トラックバック(0)

台風、皆さんのところは被害がなかったでしょうか?
首都圏では交通機関が長時間止まってしまったので、
しかもオールストップって事態で、お出かけだった皆さんは大変でしたでしょうね。

ウチもダンナは都内の会社待機。息子は横浜駅で缶詰ってことになったらしいです。
息子のヤツは電車から解放されたとみえ、
その後の行き先をゲーセンにしやがりまして(なんでマン喫にしないのか!?)
5千円も投資した結果、山のようなぬいぐるみを手にしやがりました。
人間、何かに秀でた才能があるとは思うんですが、
息子の場合、それがUFOキャッチャーなんですよね~。
これが生かせる仕事って何かあるんでしょうかね・・・。

まあ、そんなことはいいんですが、問題はダンナなわけですよ。

殿方っていうのは自分の思うとおりに事が運ばないとキレやすくなるんですかね?
社会生活上、思いどおりになるってことの方が珍しいでしょうから、
そんなこったらキレてばっかりになりますので、
それは心の中だけでしょうが、ことは細君に向ってであります。

その日は電話が繋がりにくい状態だったことをヤツはまず怒っているんですが、
アタクシは息子と携帯でも家電でもメールでも普通にしゃべっていましたので、
都内がそうだったのかもしれませんが、電話が繋がらないってことで、
まずアクタシに怒るわけですよ、ダンナが。

まず言いたい。
アタクシはNTTじゃねーっ!

それだけでも、アタクシは相当ムッとしているんですけど、
今度は繋がった電話で「車(社有車)で帰る」って抜かしやがったんです。
それは丁度いい!アタクシの大事な可愛い1人息子ちゃんが
横浜で金もなく(ゲーセンで使い果たしやがった!)放浪しているという非常事態ゆえ、
横浜で息子を拾って帰って欲しい旨言いましたがね。
それで、アタクシはこう言ったんです。
「たこ太と連絡を直接取り合ってね」

するとですね~、ヤツは明らか不機嫌に
「運転してるときに連絡なんかできるわけないだろーが!!(少しは考えろ!バ~カ!)(怒)」
なわけです。

アホか!?とまず言いたい。
アンタはまだ運転してないんだから、今、すればいいだろーが!!(怒)

そんなこんなで何時間か経って、また電話があったんです。
「もしもーし」と言っても、何も言わないもんですから
「もしもーし」を言い続ける羽目になったわけです。
相手はダンナだってわかっているんですよ。でも何も言わない。

するとですね、突然、怒声ですよ。
「なんでオマエが出る!早く切れ!!(怒×∞)」

アタクシはお察しする能力に秀でておりますから、
ああ、運転中の赤信号のときに息子にかけて、
ここに待っておれ!との指示を出したかったのに、
アタクシなんかが出ちゃって時間のロス。
もうすぐ青に変わろうとしているんだなってことがわかるわけです。

しかしです。オマエが間違ってかけてきやがったくせに、その台詞はなんだっつーの!(怒)

それでです。まあ、そこまではいいです。
運転中はイライラすることもありますからね。
しかも息子を途中で拾うのは、この嵐の中、かなり難しい作業だとも思われるので、
まあ、そこは我慢しましょう。

ところが、ここからです。
あの日はヤツの誕生日だったんですよ。

で、先週ですね、ヤツは「鶏肉のカシューナッツ炒め」ってのが食いたい
って言っていたのを小耳に挟みまして、じゃあ誕生日だから
アタクシはそれやら、これやらと共にお赤飯を炊いたんですの。

で、もう夜中ですけど、食事をしていないふたりのために用意しますわね。

するってーとヤツは不機嫌そうに
「なんで白飯じゃないんだ!」と一言ですよ。

お赤飯、わかります?手間なんです。でも誕生日だと思うからですよ。
ケーキじゃ太るかなって思うから、お祝いの意味での食卓ですよね。

そしてトドメに「俺は赤飯は好きじゃない!」ときたもんですわ。

ええーーー?30年、付き合っていますけど、嫌いでしたっけ?
実家のママ(お姑)が作る味ご飯(炊き込み系のご飯のこと。
あちらでは味ご飯と呼ばれます)大好きじゃん!?

いいんです、赤飯は息子が大好きですから。
アンタが嫌いでも。

まあ、何もかにもがお気に召さなかったんでしょう。
ヤツはそのまま不機嫌に寝やがりましたが、その翌日です。

ウチはすごいことになっていて、庭というか、
車庫に植わっている木(鳩が巣を作った木とは残念ながら別)はなぎ倒され、
車にもたれかかるように空中に浮いており、
直系60センチくらいの植木鉢は割れ、そこに植わっていた木は無残な状態。
なんの騒ぎだってくらいの惨状だったんです。

もうこれは木こりになって、木を切るしかありません。
するとゴミ収集車が来る40分くらい前から、
木こりに変身して、ガンガン枝を払っているダンナがおりました。

巨木とまではいかないまでも、そこそこ大きな木だったので、結構な重労働ですが、ヤツは黙々と作業をしておりました。

するとです。
あれ?部屋に戻って来たと思ったら、別なことをしているんですな。

まあ、アタクシは先ほども申しましたがお察しする能力が高いんですの。
で、わかるわけです。

「俺様のお仕事はもうおしまい(後は身分の低い者の仕事)」

つまりです。
その、そこそこ大きな木の残骸とでも言いましょうか、
大量に出た枝やら幹やらを集めて、適切な大きさごとに適切な数を紐でくくり、
ゴミ収集車が来るまでに樹木1本分の重量を
ゴミステーションまで運ぶという一大作業が丸丸残されたって次第です。
要するに彼は何をやるにもアシスタントがいないと出来ないわけですね。

しかし、こんなの次回のゴミ収集に出すまで、ここに放置されたら車も出せませんやね。
ええーーー!?後15分?出来るかな?
もう必死にやりました。

人間、やれば出来るんでしょうかね、ゴミ収集の方にまで
「大変な被害でしたね~」と同情されながら、平身低頭でお渡ししました。

台風一過の後に残る大量の葉っぱやら泥の数々も
ご近所さまのご迷惑になってわという思いから、がんばって片付けました。

これが泣けることに、ご近所はご夫婦一緒に片付けておられるんだなぁ。

その後、走って打ち合わせへと出かけるアタクシの遥か前方をボードを持って、
ちゃりを漕いで行くオッサンの姿が目に入りました。

アタクシ、お察しする能力が高いものですから
「台風後で、波がいいのね~」と思った次第でございます。

夫婦間、いろいろとお察ししなければ、やっていられませんわね~。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


買い物が苦痛

| コメント(2) | トラックバック(0)

今日、生協宅配の仲間に入れてもらった。
戸別配送なので、手数料は取られるが、
しばらく考えてやっぱりお願いしてみることにした。
生協加入は10年ぶりくらいになる。

最近、買い物が苦痛で仕方がないのだ。
なんでだか気合いが入らない。
元々、スーパーに行っても何を買っていいのか分らないという病気ではあり、
何も買っていないのに「ええーーー!?5千円!?」
なんてことはしょっちゅうだったのだ。
前にも書いたが、パッキング技術もないに等しいので、その度にため息をつく。

ところがだ、最近はこれに加えて、
重いものを持って運ぶということがひどく疲れる。
もちろん車で行くので、レジのところから駐車場まで行けばいいだけである。
カートがあるところもある。
が、それだけのことなのにペットボトルやら
牛乳パックがあるだけでうんざりしてくる。
それにトイレットペーパー、ティッシュと続くと
どれか置いて帰ってしまおうかしらん!?とまで思う。
どんだけ物ぐさ太郎になっちまったんだ!

ちょっと前まではこんなことなかったんだけどな。
コストコなんか大喜びで、もう半ばレジャーとして行っていたし、
大量買いをすることがストレス発散だったのに・・・。

なんでかなぁって考えるに家族が揃わないってことに原因があるように思う。

平日
夕飯を家で食べる人・・・アタシ、深夜にダンナ
夕飯を家で食べるかどうか、その日の晩でないと分らない人・・・息子、娘

休日
夕飯は家で食べる人・・・アタシ
夕飯を家で食べるかどうか、その日の晩でないと分らない人・・・ダンナ、息子、娘

飯時に帰って来るのかどうかもわからん人たちを相手に考えることが、
段々と苦痛になる。

急に食べると言ってみたり、やっぱ食べないと言ってみたり。
なんかこういうことが毎日だとモチベーションがダダ落ちする。

子どもが大きくなると家族が揃うということが貴重になるんだなぁ。

そんなこんなで、事態を打開すべく、アタシは今日、生協に入った。
運んでくる元気なイケメンお兄さんに会うのが楽しみだ。

☆☆☆
御礼とお詫び

前回の鳩話ではたくさんの方たちから
アドバイスのコメントを頂戴しましてありがとうございます!
おかげ様でアドバイスどおりになりました。
諸々の事情がございまして、該当箇所のブログをクローズしております。
コメントごとクローズという無礼を働いておりますが、
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
コメントをくださった皆さまに感謝です!



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


息子は生まれたときから重度のアトピーで、
アタシは今現在も綺麗な肌に産んであげられなかったことを
本当に申し訳なく、負い目に感じている。

これは、明らかにウチの家系(アタシね)から遺伝していると思われるし、
そこをダンナやら、ダンナ家系の方々に突かれるとものすごく凹む。
自分のせいなんだけれども、どうしてあげようもなく立ち直れなくなってしまうのだ。

アタシ自身にはない症状なので、苦しむ我が子を見ているだけということになり、
症状が悪化するたびに自分の方が狂いそうになる。
大変な思いをしているのは息子なんだよなと思うと余計だ。

彼はこのことに対して、知識がないせいだと思うが、恨みがましいことも、
非難する言葉も口にしたことはないので、
そんなことを話し合ったことはないが余計に切ない。
苛立ちをぶつけられたことはないので、母は余計にしんどいのだ。

アレルギー体質というのは、アタシの調べたところ母方遺伝が圧倒的で、
しかも母のお腹の中で母の悪い物質を赤ちゃんが出るときにさらっていってくれるらしい。
だからアトピーは第一子の罹患率が高いのだという話を聞いたことがある。
(第二子以降は綺麗なお腹なんだって)

娘には遺伝していないので、息子がこんなに酷い症状なのに
「(女の子だからアトピーになったのが)妹じゃなくて俺で良かった」
と言ったときにはアタシは後で大泣きした。

もう、どれくらいの治療法を試したかわからない。
本の1冊、2冊なら軽く書けちゃうくらい色々と手を出した。
娘曰く「新興宗教にはまっている」ってくらい、
一回、すがる治療法に出会うとそれしか見えずに盲目的にトコトンやろうとしてきた。

温泉療法、海水浴療法、強酸性水、アルカリ飲料水、自然食療法、
アトピー専用布団、アレルギー源駆除のための掃除の仕方・・・細かいのを入れたら数限りない。
お金もハンパなくかけてきた。良さげに見えるものにはとりあえず手を出した。
でもどれも完治までには至らず、思うような効果が出なかった。

「大人になれば自然と治るわよ」という周囲の声にすがっていたが、
やはり治らないものは治らない、どころか悪化している。

そして思春期に入り、もう母の言うことなど聞く耳など持たなくなり、
治療そのものを行うことが難しくなったのだ。

「ステロイドに頼ろうかなぁ」という誘惑についに勝てずに、
ここ数年はいわゆる皮膚科が行う一般的な治療を行っていた。
コントロールできるときもあり、医者の言うことなんか耳に入らないらしく、
失敗することもあったが、まあ夏に酷くなり、冬にマシになるというサイクルを繰り返していた。

そんな、この夏。本当に悪化した。ステロイドでも効かない。

ステロイド治療でも、ちゃんと医者の指示どおりのことが完璧に出来る人で、
且つ、決められたように通院する根性があればいいのだが、
塗り方もいい加減、行ったり行かなかったり、医者の指示は全く聞いちゃいないってことで、
さすがにこんなに大きいのに母親が診察室までくっついて行くなんてみっともない真似も出来ず、本人に任せるという選択をしたのが大きな間違いだった。

それでだ。かゆみと痛みで眠れない息子を見るに忍びなく、
アタシは久々、治療法探しに没頭した。そうすることでしか気持ちが楽にならないのだ。

今現在はまっているのが「ラクトフェリン治療」
知多半島のお医者さんがやっている治療だ。

http://www.isobe-clinic.net/

「行け!」と言っても、行かないので、ここの通販を利用して治療をやり出した。

なんでも界面活性剤が諸悪の根源というお考えのもと、編み出した治療らしい。

洗剤もシャンプーも石鹸も使わず(専用のものを使用)、免疫力をつけるため
ラクトフェリンとビタミンCをはじめとした各種ビタミンを補給し、
カルピスさんが出しているアレルケアという乳酸菌も使用。
ヨーグルト、ヤクルト類も摂取している。
どうも今は腸内環境を整えることがアレルギーの発症を抑える働きがあるのだ
という学術論文が学会のブームなんだと勝手に理解している。

もう壮絶なリバウンドが起こったが、これをこらえてほぼひと月超。
少しはマシになってきたような気がする。

日頃は「根性」とかどっこにもないヤツだよなぁって思うんだが、
これを見ていると、この病気と戦っている人は誰しもがすごい根性を持っていると
認めざるを得ない。(それくらい、症状がひどい)

いそべ先生曰く「ひと月様子を見て、改善の兆しが全くない場合は
その治療法は合わないと思った方がいい」とのこと。

頼むから合っていて~!と祈る日々だ。
家から叩きだすつもりの2年後までに治っていて欲しいのだ。
だから今年の夏はこのことしか頭になく、躍起になった。

アトピーの苦しみは中々理解されないが、今現在、苦しんでいる人もたくさんいるんだと思う。
ご自身が苦しい思いをしておられる方は、自分の身体を呪いたいくらいだろうなぁと思うと、
一瞬でもかゆみが飛んでくれたらいいのにと考えてしまう。
(かゆみはある意味、痛みより辛いもんね)

ともかくアトピー持ちの人たち、共に頑張ろう!


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

世論調査なんかを各マスコミがやっているが、
あれってどうやっているんだろう?とか、本当にやってんのか!?って
マスコミの世論誘導まで疑うこともあったアタシ。

ところが、先日、ついにアタシは選ばれてしまった!(喜)

電話がかかってきたのだ。テレビ局と番組名を名乗って
「世論調査ですが、ご協力を」ときたもんだ。

第一問「民主党を支持するか?」

「しない」と答える。

何故かを語ろうとしたら、これってアンケート方式なんだね。

「YES・NO」だけで結構ですと言われる。
なんだよー。理由も言わせろよ!

第二問「次期総理は誰がいいか?」

ここで、今、名まえが挙がっている候補者のお名前が列挙される。

ところがだ、考え込んでしまう。
う~、う~、う~。

なんと、アタシには「適任者」が思い浮かばなかったのだ。

誰がなっても同じじゃね?
どうせ、1年も持たないんじゃね?
みんな、権力争いやら自己保身しかなくて、
国民のことなんてこれぽっちも考えてなくね?

「選択肢の中にはいらっしゃらないってことでよろしいですか?
では、どなたが次期総理にふさわしいと思われますか?」
うー、うー、うー。
帰化して頂いて、ビル クリントン?

なんという非国民な発言!
こうなったら、外圧の力でもお借りしてでもと思う国民ってどうよ。

第3問「直ちに解散総選挙を望みますか?」

うーん、うーん、国民に信を問うて欲しいけど、そうすることで政策がストップして、
ただでさえ遅いのに被災地の皆さんには、余計にとんでもないことになるのでは?
うーん、うーん、うーん。

これって、どちらとも言えないという優柔不断な回答者用の答えがないんだよね。

電話のお姉さんがしびれをきらしてきたので、の・のぞみます・・・と返事をする。

第4問「支持政党はどこ?」

これも選択方式だったが、どこもピンと来ないってどういうことなんだろう?
国民の多くが支持政党を持たない国っていいような、悪いような。

これでも、うーん、うーん、うーんと悩み苦しむ。

これだけの世論調査にえらい疲れてしまった。

やったね!と思ったアタシだが、終わってみればこの疲労感。

結局、他力本願の誰かがよしなにやってくれると思っている。
優柔不断だわ、自分自身の考えが全然まとまってないわ
ということが露呈してしまっただけだった。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

娘は相変わらずダーリンの会社の社長さんの知り合いとなった
予備校の先生の講座を文句を言いつつ取っている。

「アタシ、これ要らなくね?要らなくね?」

受験生は迷い苦しむものなのだ。
ついに娘はこうも言い出した。
「英語も要らなくね?つーか、この世界から要らなくね?」
母もそう思うし、兄もそう思っていたフシがある。
大抵の受験生もそう思っているんだよ。

予備校の先生というのは自著を書店で買わせるという指導をするんだろうか。
娘はその「要らなくね?」という教科の参考書を買わなければならないと抜かす。

まあ授業に必要ならば仕方ないとは思うが、
何でもシリーズで出ているものらしく1巻2000円もする。
授業料取ってるんだからコピーで代用していただけませんかね?と貧乏根性が出る。

が、これでお勉強していただけるとおっしゃるのであればお財布はホイホイ緩む。
アタシは子どもが「お勉強をしている」という絵が大好きなのだ!
子どもがお勉強しているというシチュエーションには酔ってしまう。
(悲しいことにあまりお目にかかれないが・・・)

でだ。一緒に本屋さんとやらに出かけた。
参考書の類にはアタシは用はないので、もっぱら違う書棚で夢中になる。
娘がかごを抱えてやって来た。

「決まったよ~」と笑顔の娘。

結構重いわね~。シリーズになると重量あるね~と思いながらアタシはレジへ行く。

するてーとだ。
レジのお姉さんの手にはコミックが!!
娘のヤツ、参考書の間にコミックをたくさん紛らせやがった!

「いーじゃん、お兄さん(「聖☆お兄さん」のこと=息子が2巻だけ
プレゼントしてくれたものの続編)も入れてあげたんだから!」(←超上から発言)


アタシがレジの最中に「これは要りません!」と言えないのを知っての狼藉。
まあ、いい。「お兄さん」のその後はアタシも気になっていたし・・・。

でだ。何でだか、おやぢまでもがそのお兄さんにハマって読んでいる。

娘が言う。
「何となく意味は解るんだけど、
もっと(キリスト教とか仏教が)解っていると数倍楽しめるんだろうね」

だから、倫社をソクラテスで止めちゃうからそうなってんじゃねーのか!?
とは思ったが、自分も全く同じ感想を持っているので娘のことを言えない。

きっと宗教上、歴史上、常識のようなネタ元があって、それが解っていたら、
もっとギャッフンギャッフン笑えるんだろうなぁと残念に思ったりしている。

でもまあ、単純に面白いのだ。

神様仏様であっても、自分の思いどおりに奇跡は起こせないんだとか、
出来ることと出来ないことがあって、大抵は出来ないことなんだとか、
何でもかんでもお見通しではないんだとか、
大師匠と呼ばれるような立場でも人間?関係で結構悩んでいたりするのかとか、
結構、神様仏様も大変なんだなとか、そんなことを思う。

で、アタシは娘に言う。

「ダンナにするならイエス様とブッダ様、さあ、どっち?」

「せーの」で二人で答える。

「ブッダ!」

彼氏にするならイエス様だけど、結婚するなら断然ブッダ様だよね?ってことである。

ああ、娘よ、わかってらっしゃる!
そうなんだよ、恋愛と結婚は違うからね。そこのところ間違えないでね。

580円×4巻=2320円

要らん出費だと思ったけれど、結婚観も話せたし、
お勉強はなんでしないといけないかも解っていただく一助になって非常に良かった。

7巻も出たら買~おうっと。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


昔っから子どもの予防接種に悩んで来た。

丁度、息子が接種する頃合いにMMR問題
(麻疹、おたふく、風疹を一度の接種で予防できるとして
1989年4月に導入された新三種混合ワクチン(MMR)。
無菌性髄膜炎を中心とする副作用が多発し問題化した)が出て、
ご近所ママたちは右往左往していたように記憶する。

ある人は接種せずに罹患することがあっては大変と接種を勧め、
ある人はそんな危険なものを我が子にわざわざ!と言って忠告する。

専門家の意見も割れ、予防接種自体に警鐘を鳴らす専門家と
予防接種には意味があるという専門家で大論争になっていた。

当時、私は間を取る形でそれぞれを単独で接種した。
当然、公的負担ではなくなるので
麻疹以外は5千円くらいの費用を出して受けたような記憶がある。

当時はまだ幾つかの予防接種には集団接種というシステムが残っていて、
当日、子どもの体調が悪ければ半年先の接種まで待たねばならないようなご時世だった。

当時、ポリオワクチンを飲ませた直後に下痢をした息子に免疫がついているのかで悩み、
自治体に相談するも要領を得ず、付いてないにしても、
もう接種は終わったのだから2度は受けられないシステムという説明に
ノイローゼのようになってしまったこともある。

もう受けられないのに、免疫が付いていなかったらどうしよう!?と
滅茶苦茶心配になったのだ。(集団接種だったので個人的には受けられなかったのだ)

日本脳炎でも苦い思い出がある。
ある自治体では「3回も受ける必要はない」と言われ「じゃあ、止めようか」と思ったら、
引っ越し先では3回接種は常識と言われ、これまた右往左往した。

自治体によっても差があり、公費負担であったり、なかったりした。
公費負担でないと「大損こいた」ような気もしていたのだ。

そんなこんなで、受けでも悩み、受けなくても悩みという時代を過ごしたので、
予防接種が「これでおしまい」となったときには嬉しかった。
これで、もう悩まなくて済む!と思ったのだ。

そして、ここに来て「子宮頚がんワクチン」にでっくわしてしまった。

娘の学校はお医者さんのお嬢さんが多く
「夜、寝ていると、部屋にお父さんが入って来て
『はい、ちょっとチクってするよ~』なんて言いながら、娘に注射して行った』
って話を聞かされる度に、う~、ウチも早く打たねば!と思ってはいたのだ。

しかし3回トータルすると5万円かかるという。

そこで、せこいアタシは思った。
「もう少し待てば公費負担になるんじゃね?」

選挙でも子宮頚がん撲滅を公約に揚げている人に投票したりしていたのだ。

そして努力?が実って、ついに公的支援が実施されたのである。

対象「中1~高2まで」

何故、高2で切る!?

神奈川県。横浜市が上限高2を打ちだしたら、右へ倣えの市町村が続出。
おまけに対象者を優先とするため、非対象者はワクチンが充分供給されてからと抜かしやがる。

当然、高3母友同士で怒り心頭の話題になる。

「ウチなんて3月下旬生まれなのに、ひどくない?ほんの1週間でただか5万かだよ!」
「せめてさ、無料か5万って分け方ではなくて、金を取るならスライド式にするべきだよね!?」

ある母がこうおっしゃる。
「大体さ、学年で分ける意味がわかんない。高2までって言ったって、
経験ある子には意味がないわけじゃない?
20歳過ぎてても、経験ない子には意味あるワクチンなら、
公的助成もそれに従うべきじゃない?」

ここで、皆が一斉に盛り上がる。

「えー?じゃあ、今日は接種の日なので並んで~とか言われても、
自己申告で必要な子と必要でない子に分かれるわけ?教室、ざわめきそう・・・」

「それって自己申告なの?見栄張るヤツが出て来たら、どうするべ?」

「自己申告以外に手段がないでしょーが?」

「自己申告されて『そういうことで受けてこなかったから!』と娘から言われるのもすごい嫌だ・・・」

「だからさー、高2までの中には山のように経験済みの子もいるんだろうから、
そういう子の分の余ったワクチンをウチら高3にも分ければいいと思わない?」

不毛な議論が続いて行く。

ったく。だからお国が中1から高3までと言ってくれたら問題なかったのだ。
誰だ、決めたの!?(アタシの1票返せ!)

そんなこんなで、待っていてバカをみた。
同じ金を払うなら、サッサとやればよかったのだ。

あ~、ホント、予防接種、嫌い。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


アタシは普段、引き籠りで、基本、家にいることが大好きなので、
余程の用事がない限りは家を出たがらないんだけど、
その出不精がこの何日かで立て続けに目撃したことがある。

オッサン同士のケンカだ。

一度目は夜のコンビニ。
何でも交替要員が遅れているとかで、レジではオーナーの奥さんがひとりで奮戦していた。

いつになく長蛇の列で、レジから対面にある飲料ケースの方まで列は伸びていたのだ。

で、ちょっとずつではあるがレジに近づいて来る間に、
アタシのカゴには、道すがら目が合う、本来ならば買う必要のない菓子類が
ドンドン増えていったのであるが、それはまあいい。

ふと見ると、レジの前は2列になっているような感じで、
同じくらいの時間の長さで待っている30代後半かなぁ、そのくらいの男性がいた。
まあ、単純にこっちサイドに陳列棚を飛び越えて並ぶのが面倒だったんだとは思う。
でも、まあ、正当なというか、主流になった列には居ないとはいえ、
同じように並んでいることには変わりがなかった。

アタシはまあ、その人のがレジが近いんだし、その人の次でいっか!?って感じだったんだよな。

そしたら、今しがたレジを終えた同じくらいの30代後半かなぁと思うような男性が突然、キレた。

「オマエ、ちゃんと並べよ!」みたいな感じだった。

キレられた方も大声でやり返す。
「並んでるだろ!」ってな感じだ。
「それは並んでいるとは言わない!」
「オマエは終わったんだから、関係ないだろう!?」
「関係なくね―んだよっ!その女性(えっ、アタシ!?)の後ろにちゃんと並び直せ!」

もう怒鳴り合いだ。

オーナーの奥さんが何故か平謝りで「本当に申し訳ありません」ととりなすが
ドンドンヒートアップする。

「表に出ろ!」みたいになって、すごい状態。

ひとしきり怒鳴り合いが続いた後に、両名とも飽きたのか、解散にはなったのだが、
男性同士の怒鳴り合いをあまり見たことがないので驚いた。

そして昨晩だ。
アタシは東京駅にいた。
東京駅は始発駅なので何本か電車をやり過ごして並びさえすれば
座って行けるというメリットがある。

アタシも2本分待ってシートに座った。
そしたらだ。至近距離で男性同士が大声で怒鳴り合いを始めた。

片方は50代後半かなぁ。もう片方は30代だと大声で言っていたので、そうなんだろう。

要は30代が割り込み乗車をしたという50代からの注意勧告だ。

「みんな、ちゃんと並んでいるんだから、オマエもちゃんと並べ!
いい年こいてるんだから、それくらい他人から注意されるな!」

「俺がオマエの先に乗ったかよ!?ちゃんと前の人が乗るのを待って乗っただろうが!
それより、オマエは俺に暴力をふるったじゃねーか!」

「あんなもんはちょっと手が当たっただけで暴力に入らん!」
「それはもう世間では暴行って言うんだよ!何なら、このまま降りて駅員のところに行くか?アン?」

「いいですよ!行こうじゃないか!大体だ、オマエのようなヤツがいるから、
こんな腐った訳のわかんない国が出来てんだよ!」

「冗談じゃね~。俺はまだ30代なんだよ!この国を作って来た政治家は
みんなオマエと同じくらいの歳じゃねーか!
30代の権力持ってる政治家なんかいるか!?バカ言ってんじゃね~」

「俺ら世代は一生懸命働いて、日本を盛りたてて来た世代なんだよ!
オマエらは、その苦労のおかげでいられるってことも気付きもしないで!」

みたいな、ジェネレーション問題までもが飛び出し、
ひいてはこの国の未来までディスカッションが弾む。
これが怒鳴り合いじゃなかったら、結構いい話題かもしれないんだけど、
まあオッサン同士のケンカにしか見えない。

お互い通路を挟んで座席に座っているため、段々に混んで来て、お互いが見えなくなる。

最初の並べ、並んだの争いが憂国論議にまで発展したため、
もうお互いに出尽くした感があったのかもしれない。

どちらからともなく「もうやめよう」となり
「周りの皆さん、お騒がせしました」となって話は終わったんだが、
これってよくある光景なんだろうか?

女性同士で大声で怒鳴り合っている光景は目にしたことがないので、
男性特有のものだろうか。

それとも、殿方には正義感に満ち溢れる人と、モラルにやや欠ける人がいて、
そういう組み合わせがパチッと出来てしまうとこんな風な怒鳴り合いが始まるのか。

いずれにしても、元々の原因は滅茶苦茶小さなことなので、
相当なストレス社会なんだと思ってしまう。

ただ女性にとっては怖いだけなので、
大声での怒鳴り合いは辞めて欲しいなぁと単純にお願いしたい。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

たこゆき(ダンナ)がちょっと長く出張に行くと、
見張っているかのように
電化製品だとか車だとかアタシの苦手とする分野の調子が悪くなる。
嫌がらせだろうか?

今回はナント水回り。暮らしで困ることナンバーワンだ。

いやね、台所の流しの調子がイマイチだなぁとは思ってはいたんだよね。

仕方ないから、掃除するわい。
水切りかごの詰まりも取るべく格闘したし、
排水口の中まで手を突っ込んで掃除してやったわさ。
でも、なんとなく悪いのが変わらない気はしていたんだよね。

そこで、アタシは今度はパイプマンとかいうヘドロまで分解しちゃうぞ!っていう
液体にまで手を出して、お掃除してやったわさ。
でも、なんとなく悪いのが変わらない気はしたんだよね。

流れるのよ、一応は流れるの。
でも、なんか思っているようには快適に吸いこんでくれないように思えるわけ。

でもなぁ、気のせいかもしれないし・・・。
流れているし・・・。
一応、努力はしたんだし・・・。
ってことで、自分を納得させて、何日かをやり過ごした。
まあ見ない振りとも言う。

そしたら、明らかに流れが悪くなって行くではないの!
流れるんだけど、流しに水がたまるようになっちゃったのよ。

あーん、たこゆきが居ないときに限って、なんで壊れるかな?

でも、こんなことが解ってはヤツに「また、壊したの?」とか言われて、
甚だ面白くないので自力で何とかするべくアタシは頑張ったんだ。

まず、100円ショップに行く。
排水管グッズはいっぱいあった。なんだ、みんな、詰まらせてるんじゃん!(喜)
最初は50センチのハエたたきの柄みたいのものを買って来た。
ところがだ、こいつは柔らかすぎで、
曲がっている排水管に入っていかない、役立たずだった!

翌日、アタシは50センチの自由自在に曲がる柄のついた配管用ブラシを買って来た。
これでゴシゴシしてやれば、ありゃま不思議、流れちゃった!になるはず!
と思ったのに、まったく事態は変わらず。

翌々日、アタシはこれでもか!と排水管用針金1メートルというものを買って来た!
これで詰まりは良くなるに相違ない!
しかし全くと言っていいほど、肝心の排水管の中に入っていかない。
格闘虚しく、全く役に立たない。

うううー、こころなしか詰まりがいっそうひどくなったような・・・。

そうこうしている内に、たこゆきが帰って来た。

「ううう。努力はしたんですぐぁ、こんなになってしまいました・・・」と
告白した午前1時。

たこゆき「やれやれ、俺様の出番か!?」といった風情でアタシが買って来た
魔法の道具を操り出した。

さすがたこゆき君!なんて役に立つ人かしら!
歓喜の顔で流しを見るアタシ。

「・・・」

たこゆき、トドメを刺したらしい。
完全に詰まった午前2時。

アタシは「暮らし安心クラシアン」に電話した。
こんなこったら、最初からプロにお願いすればよかったのだ。

「え?今は夜間料金で2割増し?じゃあ、いいです。朝まで待ちます」

朝方、颯爽と現れたクラシアンさん。
慣れた手つきで排水管を外しにかかる。

プロがおっしゃるには、何でもウチは工務店がケチって、
流し会社のシステムキッチン用にくっついてくる
蛇腹排水管をそのまま取りつけていたらしい。
これだと、10年近く経過すると蛇腹部分に汚れがこびりつき、
ドンドンと流れる穴をふさいでいく仕組みになるんだそうな。

そこで、アタシがパイプマンという特殊粉を使ったがため、
上の汚れが解けて蛇腹パイプ下に汚れが滞留、
そこを最後のトドメとばかりに、たこゆきがグイグイと押しこんで、
ついに1滴も流れなくなりましたってオチらしい。

マンション住まいだと年に一回くらいは高圧洗浄というパイプ掃除をするので、
詰まりがないらしく、そもそも蛇腹パイプではなく、
フラットのパイプを使っているので、詰まる心配がないんだそうな。

一戸建ての予防策としてはタオルのようなものを排水口に押し込んでおいて、水を貯め、タオルを抜いて一気に水を流すと高圧洗浄のような効果があるとのご講義を受ける。

で、クラシアンさんが今後のためにフラットな排水管に交換するか?とおっしゃる。
まあ、それで半永久的に流れがいいなら、そうするべか。

その金額、驚きの3万8千円!

ぎゃー!今月は娘の年3回の授業料引き落とし月だっちゅーのに、なんつー悪夢。

クラシアンさん、只今、10万ポッキリで
トイレなどの水回り3点セット取り換え絶賛キャンペーン中とかで、
鎌倉だけで100軒くらいの順番待ちを抱えているんだそうな。

水回り、ああ水回り。
普段は気付きもしないが、本当に重要なものだと身に沁みた。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

誕生日プレゼント

| コメント(4)

息子がレジ袋をくれた。

「ほれ」

「??? 何これ?」

「誕生日プレゼント」

レジ袋の中にはこれが入っていた。

「聖☆おにいさん」(著者 中村光 出版社 講談社)


何でも世紀末を無事にやり過ごすことができたイエス・キリストとブッダが
立川でルームシェアをしながら休暇を過ごすっていう話なんだが、
シリーズで出ている人気コミックらしい。

「え?なんで?」

「アンタ、好きじゃん、こーゆーの」

「そりゃ神様という神様、全員大好きだけど。
アタシはワンピース全63巻が欲しいって言ったよね?」

「おう。ワンピースだったら2巻から買ってやってもよかったんだが・・・」

「何故、1巻から買わないっ!?嫌がらせかっ!?
キムさま(木村拓哉さま)がワンピース王だから、
アタシは全巻揃えるって決めたんだぞ!
つーか誕生日プレゼントはワンピースが欲しいって言ったんだから、買って来いや!」

「アンタはキムタクがいいと言えば、全部いいんか!?(呆)」

「悪いか!? つーか、なんでこれも1巻と2巻しかないんだ!?」

「気に入ったら、続きは自分で買えや!
結構、笑えるぞ、それ。アンタ、絶対はまるから」

・・・。

はまった。
結構、うけた。アタシはホント、こういうアホらしい話が大好きだ。

しっかし、なんで?

なんでなんだろう?

なんで、今、誕生日プレゼント?

たこ太、母の誕生日、知っているよね?

すっごく有り難くて、嬉し涙がちょちょキレるんだが、一言言ってもいいかな?

オマエの母親の誕生日1月なんだけど・・・。

今はアタシの記憶によると7月なんだけど?

「わかってるよ」

と言いながら階段を登って行く息子の後ろ姿が見えた。

まっ、いっか、この際、何月でも。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

ライブ、ライブ、イエィ!

| コメント(3)

夏は冬よりもライブに行こう!って気持ちが盛り上がる。

アタシの神様たちはどんな風に信徒に福音をもたらしてくれるのかも楽しみだし、
何より、神様が頑張っている姿を見るだけで嬉しい。

ユーミンもアタシの神様で、小学生のときから変わらずユーミン教。
もう40年!?(ユーミンには喜寿を迎えようが、米寿になろうが
レオタードを着て歌って欲しいし、
KAZUにも杖をつきながらでOKというKAZUルールを作って、
ピッチで現役で走っていて欲しいんだな)

アタシはあんまし大きいホールよりもNHKホールとか、CCレモンとか、
神奈川県民くらいの規模が好きで、
神様がそこでおやりになるときは行きたい!って思う方なのだが

ユーミン、この度、神奈川県民にご降臨なさいました。

もうね、このユーミンのショーはいつも
「非日常を味わって、また明日からがんばって!」みたいなステージで感涙する。
「私のフランソワーズ」なんて、何年ぶりに聴くかなんだけど、
「カンナ8号線」では隣の知らんオバちゃん、号泣してたもんな~(右に同じですが)。
「少しだけ片想い」なんて、一緒に大声で歌ったら、ズキューーン!!だよ。

行った日はユーミンが涙で言葉につまりながらも
トリプルアンコールに応えてくれた日で、
横浜で「海を見ていた午後」を歌ってくれた日にゃ、ファンは目頭熱いよね。

今回のツアー「ロードショー」も舞台を見ているようでもあるので、
お近くを通った際は是非!って感じです。

こういう神様たちのライブは「間違いない」し、
神様たちのファンも年齢を重ねておられるので
神様自身が「(みんな、立っていると)腰、痛いんだって」(ユーミン)とか
「俺は鍛えてるからいいけど、
みんなは(そうじゃないから)遠慮なく座って!」(桑田さん)って
発言があったりして、立つ時は立つけど、
座って楽しむこともOK!みたいな
体にやさしいライブでもあるところも気に入っている。

そんなことで、まだ夏フェスには参加する勇気がない。
体力が付いていかないような気がするからだ。

で、まあ、この辺ならギリギリ体力OK!?ってライブがある。

逗子海岸で毎年、行われている「音霊ライブ」。

http://www.otodama-beach.com/

海の家が会場なので、当然、そんなに広くない。
よって、ステージにメチャ近いってところが特徴。

もちろん水着でOKだし、アルコールOKだし、
解放感抜群なんだけど、なんせステージが始まると、
盛り上がりがハンパなくなるので、蒸し風呂状態、サウナだ。

もう乗らなきゃ損!とばかりに、腕挙げて、
タオルグルグルの世界になっちゃうところがいいよね~。

逗子海岸というとキマグレンなので、彼らをお目当てで行ったんだけど、
他にも「ピアノジャック」と「が~まるちょば」が出ていた。
有名なんだろうけど、アタシは初めて。
意外と面白くて、最後まで結構ノリノリで楽しんだ。

ステージが終わると、オバさんフラフラで
裸足で夕暮れの砂浜を歩きながら、第2会場(飲み屋のこと)に移動したんだが

音霊ライブもこれからが本番。
夏を感じたいけど、まだ感じていない人にはお勧めです!
夏の夕暮れの海は最高だよ~!

それにしても、アタシ、昨日、思ったんだが、
昨日は娘の学校の母友たちと
ガヤガヤ行ったんだけど、逗子でやったから、
当然、アタシは土地勘があると思われているわけ。
土地勘つーのか、道はわかるんだけど、
夜、飲むようなおしゃれな店を1軒も知らないってことに気が付いたんだ。

まあ、神奈川県人会だから地元の人がいて、
詳しくて問題ないんだけど
「なんで6年間も居た場所なのに知らないの?」って聞かれて思ったんだよね。

息子が通学していた時は、中学生のときは娘が小学生、
高校生のときは娘が中学生ってことで、
アタシは夜、行動しなかったんだってことに気が付いた。

今は夜行性になっているから、忘れていたけど、
アタシ、すごいいいお母さんだったんだな!?って(違)。

母友たちと言い合った。

「今はライブでも赤ちゃんを連れて来るような人もいっぱいいて、
ディズニーランドも閉園 まで赤ちゃん連れでにぎわったりして、
ヒールはいて、ネイルして子育てなんて当たり前みたいだけど、
自分たちの頃は考えられなかったよね~」

「でも、何処にも行けないっていう不自由な時代があって、
段々に母も好きなことを単独で出来るようになってきてって感じは幸せなことだよね」

「うんうん、こうやって夜も外で飲めるようになったし!?」

ひとりの母が言った。

「娘がね、大学入っても中高時代のように
『何時に帰って来るの?』なんて言わないでよ!ってアタシに釘をさすんだけど、
アタシは娘に言ってやったの。
『何言ってるの?ママが自由に出かけるんだから、
何時に帰って来るの?って言うのはあなたよ!』って」

「そうだよね~!アタシ達、これからが楽しみだよね~!」

と笑い合ったんだが、それってうまく現役で志望校に入れたらの話ということで、
受験生の母全員、暗くなるってオチ。

女って色んな時代があって、まあ人それぞれだけど、
自由奔放な娘時代があって、結婚してふたりだけの世界のときがあって、
子育てで他のことは何も出来ないって時代もあって、
それで段々とまた自分だけの楽しみを増やす時代が来て、
また父ちゃんと仲良くせざるを得ない時代が来るのかなぁ。

今、子育てで身動き取れない母も、いずれこういう日が来るし、
その日を待たずとも、思い切って一日くらい母ってことを忘れるのも有りだと思う。
そんなとき、ライブはやっぱり最高贅沢な夜になるよね~。

キマグレンのふたりが「明日はもっといい一日になる!」って叫んでくれてたけど、
そんな夏になるといいよなぁ・・・。
みんな、それぞれの夏、がんばろう!



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

散々、お伝えしておりますカラスのカー子との戦いでございますが、
なんとカー子以外にも、ここのゴミステーションを狙っているヤツが
発覚したのでございます。ネコの茶太郎です。

茶太郎は手と口を使って、容易に網をめくり、
ネットの中を縦横無尽に駆け巡り、散々荒らしてくださるということがわかり、
なんとカー子との共同作業をしている模様です。

「許すまじ!」との思いで、ウチの狩猟犬、ヨシガスを送り込むのですが
動物同士気が合うのか、ウチのお嬢ちゃん
「何?何?それ、食えんの?美味しいの?マジ?アタシも食べる!」
って態度が有り有りで、ご近所からも「この役立たず犬!」のレッテルを
貼られております。

ったく、この犬は吠えろと言うと決して吠えず、
吠えるなと言うと、ムキになって吠えまくる習性があるようです。
おまけに犬嫌いなもんですから、ご近所では「犬見知り」と言われる有り様。

そんな中、新たなる敵が現れたのでございます。
その名は「雀」。

これはゴミステーションとは関係ないんでございます。
我が家には屋根の近くに鉄で出来た飾りが付いてるんですよ。
これは、何の意味もない、要するに飾りなんですが、普通はロフトにでもして
そこに窓をつける空間になるんだと思うんですが、
予算不足で(ロフトって値段が高いんだよ)ケチったんですね。

そしたら工務店が壁面が寂しいので「無料」で、
そこらに余ってる飾りを付けてあげましょうみたいなことを言ったんですよ。
「ただ!?」という言葉に極めて弱いもので、
そういうことならサッサと付けてちょ!ってことになり、
まあアクセントとして、その飾りが付いたわけです。

そうしたらです。最近、雀がそこを寝床にすること決めたんですよ。
前から大雨のときには、丁度いい具合に屋根の下になっていて
濡れない構造なもんですから、雀が鉄の棒を止まり木にして、
そこで雨宿りをしているのは知っていたんですが、
まあ、大雨だから、庇を貸してあげようかなぁって気持ちでした。

もちろん、落とし物付きなんで、翌朝のベランダ(真下はベランダ)は
フン公害ですごいことになっているんですが、
毎日、大雨じゃないんで、そんなには気にならなかったんですよ。

そしたらです。最近は天気に関係なく、そこをホテルにするようになったんです!
庇を貸したら母屋を取られた状態です!
ホント、ただより高いものはないです。

朝からデッキブラシでゴシゴシやるわけですが、これが結構、辛い。
ムカつくなんてもんじゃないんで、
今度、見つけたら焼き鳥にしてやる!くらいの気持ちですよ。

そこで、アタクシはダンナ(たこゆき)に甘~く、こうささやきました。

「ね~?梯子を買って来て、あなたが登って、
雀が止まれないように有刺鉄線張ってちょーだい ♡」

ダンナはこう言いました。

「無理!」

くそー、色仕掛け?が効かない!
奥方様の深い悩みと、自分の身の危険とどっちが大事なんだ!
アタシは諦めきれずにこう言いました。

「あなたが無理なら、工務店に頼むことになるんだけど、
その多額の費用を払ってくださらないかしら~?」

ダンナはこう言いました。

「無理!」

そして、こともあろうにこう抜かしやがったのです。

「アンタ、暇なんだから、毎日ゴシゴシすればいいじゃん!
たかがスズメにこころの狭い・・・。そんなのは暇な人の仕事!」

あんだとー!?
暇だけど、毎日、そんなことやってられるかーーー!!!
(すべてにおいて、こころが狭いのは当たっているので、文句は言わない)

アタクシはあったま来たので、イケズなダンナのことは無視することに決め、
コンビニで銃を買いました。
ケチったので105円の水鉄砲という銃です。
これで、にっくき雀を撃ち落としてやる!!

アタクシは説明書を読んで、ほくそえみました。
3メートルまでは射程距離であると。
ふふふ、熟睡中の雀を急襲して、二度と泊る気にさせるか!

で、です。
水を満杯にして、打ちまくりました。

ところが全然、雀は動きません!届かないんですの、水という玉が。
当たるどころじゃなく、その雫はアタシの顔面めがけて飛んできます。
おかげ様で、半裸のアタクシは濡れ鼠のようになりました。

夜の夜中にベランダで半裸で天空に向かって銃を撃ちまくって、自爆する女。

微動だにしない雀に敗北感で一杯です。

アタクシは105円を諦めました。
武器が弱過ぎた。
そこでです。
イオン(ここらでいっちゃん大きい量販店)に行って、
チビどもが水鉄砲に群がっている中に押し入り、
380円と580円と980円と1280円で迷いながら、
間を取って、580円(チビが1280円を買ったので、
そこでも、ちょっと負け感がある)を買い求めました。

おーほほほ、これで撃ち落とす!

レディ(娘)が言います。
「銃がいかつくなってる!(この執念、恐るべし、母親)」

たこ太(息子)が言います。
「アンタには無理!(どんくさいから)」

ふふふ、見てろよ!
さあ、勝負は夜です。

朝から晩まで、猫やらカラスやら雀やらを追いかけ回すアタクシ。
ってことで、アタクシは暇だけど、暇じゃないんだよ、たこゆき!!

今夜からアタクシは戦います!



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ

妄想は病気ですか?

| コメント(4) | トラックバック(0)

先日は皆さま、アタシのくだらん妄想にお付き合いくださいまして、ありがとうございました<(_ _)>

いや~、皆さん、やっぱり良いものは拾って帰ると、
それでこれはもはや一人占めはいかんだろうと判断される、
国宝級のいいものは「祀る」ということになるんですね。

やっぱり、こういうアホのような話の中にも、日本人の公共性の高さというのか
、他人を思いやるこころというのか、
みんなで生きている系のスピリットを持っているというのかを、改めて感じ致した次第です。

いやー、いいですね!ニッポン、最高!

で、アタシは最近、近所のサルに、いえ、お子様にトッ捕まることが多いんですが、
(よく分らんのですが、トッ捕まって自慢こかれることが多い=
「おれ、なんとか競走で1位になったんだぞ!」系の話です)

なんか近所のサル、いえ、お子様の間で、
どうも「こびとづかん」が流行っているみたいなんです。

http://www.obaket.com/book_review/2009/08/2.html

なんかスゴイ盛り上がりながら「こびと」を捕まえに行く途中だとかで、
見つける前から自慢こいてる奴らで、どうしようもないんですが
見つかったら「ゼッテー、オバさんに見せに来るんだぞ!」と言い聞かせて、
サルどもを、いえお子様方を解放して差し上げます。

それがね、頭にインプットされちゃったみたいで、
車に乗るたびに「ああ、福山さまが3センチくらいの小人になって、
アタシにやさしく歌ってくれないかしら」とか思うわけですよ。
(もはや、CDでは我慢できない)

現物はデカイですからね、とても持ち運べないんで、
3センチくらいなら、持ち歩けるじゃないですか!

ネックは間違えて、踏んだりしたらどうしようかと思うんですが、
まあ、常に肩に手乗りインコ方式でいれば、そんな悲劇も起こり得ないでしょう。
(寝るときは隣同士 ♡ )

ああ、誰か開発してくれないですかね、3センチ福山さま。
あの一番最初のスターウォーズのお姫様のイメージって言えば、
科学者にはわかっていただけますかしら。

なんか妄想が激しくなっている気がするんですが、現実逃避なんでしょうか・・・。

先日ですね、母友たちと飲んでいたら、母友のひとりがこんなことを言うんですよ。

「こないだ、妊娠した!と思って、医者に行ったら、
年齢見た途端にきっぱりと否定しやがったのよ!!!(ぐやじい!)」

娘の同級生の母友仲間なんで、そんなに歳は変わらないんですが、全員、大爆笑です。

その母、曰く
「少しは診察する振りをするならともかく、カルテの年齢見るや否やよ!許せん!!
それで、いえ、これは妊娠だと思うので、見てくれ!ってねばったのに、
無視だよ、無視!!りんこ、笑いすぎ!!」

いや~、妊娠だと自分で診断しちゃう勇気がすごい!
アタシの「腹がグルっていったから、胎動だ!」と騒いだのに似ている!?

母友って言うのは大体、辛辣っていうのが相場が決まっているので、
みんな、容赦ないんですよね。

「妄想もいいとこ!」と一刀両断です。

なんですかね、この年頃は微妙で、妄想に走るんですかね?

この妊娠母は、願い虚しく医者の診断が正しかったようですが
「いい子に育てる自信があったのに!」と幻の赤ちゃんを語る母友です。

しっかし、もう一回、一から育てようと思う気持ちがすごいっつーか、
おめ~の高3の娘をまずはどうにかしてからだろう!?と、
みんなに一斉に突っ込まれておりました。(ソイツは就活を控えたお兄ちゃんもいるのよ~)

嗚呼、そしたらですね、まあ「更年期よ、更年期!」ってことになるんですが、
それからですよ。まあ、出るわ、出るわの病気自慢。

生理痛がひどいの、腰が痛いの、膝が痛いのって、自慢大会です。

アタシも負けてなるものか!と参戦しますから、大変です。

「偏頭痛がひどい」やら「不整脈が出て、もう死ぬ」とか、
同情を買おうと善戦したんですが、痛さ部門で分が悪かったのか、なんか負け感があります。

膝の痛みには、ここの健康食品がいいらしいとか、
目のショボショボはこうしたらいいとか、
そういう情報交換をする年齢になったんだなぁって新鮮な驚きでした。

ちょっと前までは、子どもの記憶力には銀杏の葉エキスよ!
いや、魚の目が入ったなんとかっていうのが、恐ろしく効くらしいとか、
子どもをどうにかしようとあがいていたような記憶があるんですが、
てめ~をどうにかしないといけないっていう様変わりですね~。

皇潤であれだけ盛り上がれたら、皇潤に頼らなくても大丈夫かもしれません。

更年期に「妄想」って症状も入るんですかね~?
ドラッグストアに行ったら、命の母Aのパッケージを見てこようと思います。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ




娘と話す。
「ねー?ねー?もし、道に向井理が落ちてたら拾う?」
娘が速攻でこう返す。
「拾う、拾う!絶対、拾う!」

「拾うよね?母も絶対、拾う!じゃあさ、小栗旬が落ちてたら?」
「そりゃ拾うよ!絶対、拾って帰る!」

「だよね~?母も拾って帰る。じゃあさ~、山Pが落ちてたら?」
「ジャニーズ事務所に落とし者ですよ!って届ける!」
「おお!?山Pは拾って帰らず、お届けしちゃうんだ!?」

「そうだよ、ジャニーズの宝物だからね。届けないと」
「うんうん、でも交番に届けたら、1年間落とし主が出て来なかったら、
もしかして山P、もらえるかも!?交番の方が良くね?」
「ダメだよ。落とし主が困っているからね、すぐに届けてあげないと」

「うんうん、そうだよね。直接届けたら、
生キムさまに会って『わざわざすみません』なんて、言われちゃうかも、きゃー!!
ジャニさんに『YOU、お茶飲んでいっちゃいなよ!』なんて言われたりして???
じゃあさ、じゃあさ、福山さまが落ちてたら???」

娘、即答でこう言った。
「祀る。丁寧に持って帰って、村人たちと神社を作って、祀ってさしあげる!」

おお!母もその意見に賛成!
やっぱ、福山さまは神様としてお祀りせねばね???
公共のものだしね。やっぱ、そうせねばいかん!

その場合はモナリザみたいにガラスケースに入れて差し上げるべきか(←埃がつくから)
そのままのハチ公とか、鎌倉大仏方式にするべきなのか、
あっ、でも野晒しは余りにひどいし、
うーむ、その辺で村人たちと意見が割れて揉めそうだな・・・。
としばし真剣に考える。

あ~、しっかし、娘を持つって、こういうときに心底、良いわ~。
息子とは絶対に出来ない会話だもんね~。
息子は「母親よ、落ち着け!そんなもんは何処にも落ちてない!」とかいう
面白味もナンもない冷たい視線を母に浴びせそうだもんね。

あ~、でも幸せって実はものすごくくだらなくて、こんなときに感じるんだよね~。

アタシが「♪ららら・らんどせるは・・・」とか口ずさむと
娘がその後を「♪ててて・てんしのはね・・・」と続きを口ずさんでくれちゃうような日常なんだが
そういうことは、たまらず嬉しいよな~。

それにしても、ここは漁村のせいか、誰も落ちてない!
娘の都会に住む友だちなんかは、プライベートの山Pにでっくわして
握手をしてもろ~たとか自慢こいていると言うのに!
(プライベートでも超オーラがあってカッコ良かったんだって!)
都会に引っ越そうかしら!?と思いながら、
娘が雨なので駅まで車で迎えに来い!と命令しやがった途中で息子を拾った。

なんだ、落ちてたのは息子だったか・・・。

皆さまは誰が落ちてたら嬉しい?
こういう妄想は本当に楽しくて止められないわ~


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



結果報告~~

| コメント(4) | トラックバック(0)

日曜日は姪の結婚式でした。
皆さま、過日はご祝儀の相場について教えてくださりありがとうございました!

結局ですね、ウチの息子が従姉妹の結婚式よりも
サークルの「俺様がいないとどうしようもないという程の
重要なナンチャラ(ナンチャラは聞いてもよく解らなかった)」(本人談)を
優先しやがりまして欠席こいたんでございますよ(怒)。

で、ウチは夫婦と娘が出席ということになりまして、計3人。
夫婦で10万円包み、娘は冠婚葬祭の熨斗袋受け渡しの練習で
別にご祝儀袋を用意し3万円入れました。
多いのか、丁度いいのか、少ないのか、全然わかりませんが、
もう渡しちゃったんだから、今更どうしようもありませんが、
なんせ貧乏なもので、実母に「大丈夫?代わりに出そうか?」
などと心配される始末で、情けないったらありゃしません。

これに別の姪の結婚披露宴があるので、それもいるし、
甥っ子が奇跡の就職内定をもらったのでこれにもお祝いを包みます
(アタシは甥っ子ラブ(←1匹しかいないからかも)なんだよ~ん)。

めでたいことだし、一生に一回なのでいいんですが、
一気に来るというのが何ともね~。
これに後期の学費、予備校代、大学受験料、大学入学金(を払えればいいなぁ)
と来るのでお父さん頑張って!としか言いようがございません。

しっかし、結婚式、久しぶりに出ましたがいいものですね~。
最近は一族(この場合は姉の嫁ぎ先の親戚の人なんかも入る)が
一同となって会するところは葬式と決まっていたので、
おめでたい席に集うというのはこの上もない慶びだよなぁって思います。

今回、結婚したのはウチの親から見ると初孫で、
彼女が生まれたときは、まだアタシが両親の元にいたとき
(つまり嫁入り前)だったので、アタシにとっては姪っ子というよりも、
年の離れた妹って気持ちが強いかもしれません。
彼女はアタシのアイドルだったし、可愛い生きたお人形さんだったんです。

あんなにちっちゃかったのに、
こんなに綺麗なお嫁さんになったんだなぁと思うと涙、涙ですね~。

ダンナさんの方が嬉しくて嬉しくてたまらないって感じで、
アタシが姪に「一回行ったんだから、もう返品されて来ちゃダメよ~!」って言ったら、ダンナさんが「絶対、どんなことがあっても返しません!」って力強く言ってて、
本当に愛されているんだなぁって感じられて安心しました。

アトピーがすごくて、小学校、中学校と壮絶なイジメを体験してきた子なんですが、
その分、すごく優しくて、人の気持ちを思いやることのできる、
メチャったいい子に育ってくれて、
ああいう辛い日々を乗り越えてきたからこその、
今の幸せがあるんだなぁって思うと、
当時の姉の母としての辛さなんかも思い出されて、余計に泣けてきました。

今、苛められている子どもを持っている母も沢山いるでしょうけど、
いつまでもそういう日は続かないし、
とびきりの笑顔を見せてくれる日がきっと来るので、
未来を楽しみにすることを諦めないで欲しいなぁって思います。

アタシはね、そういう辛い経験も、かえって母と子の絆が深まって、
今となっては良かったとまでは言わないけれど、
好循環になるかもしれない、アタシ自身もそうしなくちゃいけないって
思うようになりました。

いつまでも、その辛い日々のままではないし、
いつの日か、あれがあったから、今があるねみたいに言えたら最高だよね。

姪が両親に宛てた手紙朗読のときは、母である姉に対して
「どんなときも一番近くで、そっと包んでくれて、励ましてくれた」って
いうようなことをエピソードを交えて語っていて、
それを聞いていた隣の母(おばあちゃん)が何度も涙を拭っていて、
あったかい披露宴になりました。

式は教会式だったんですが、これが牧師さんが外人さんで超イケメン!!
たどたどしい日本語で「愛と信頼」を語ってくれちゃって、なんか良かったです。

義理兄が必死にバージンロードを歩いていて、大笑いしました。
式でも披露宴でも懸命に涙をこらえていたそうで、
アタシももう親の気持ちがわかる年齢になってきたからか、
それを見ても泣き笑いですね~。

娘が結婚するときはウチのダンナは最初から最後まで号泣するだろうなぁと思ったら
(結婚以来、ダンナの涙を一粒たりとも見ていないので、
きっとその日のために貯めているに違いないと思っているんです)笑けてきます。

結婚式、最近は入籍だけとか、二人だけでやるっていうことも耳にしますが、
やっぱりこの日があるのは支えてきてくれた人たちのおかげという
感謝の気持ちを込めて、お披露目して、
沢山の人たちからお祝いの言葉をかけてもらえたら幸せですよね~。

なんか彼氏がとっても素敵な人だったので、
ひとり親族が増えたって感じで嬉しいです。

みちゃん(姪ッ子)、幸せになるんだよ。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



いい女の条件

| コメント(6) | トラックバック(0)

学生時代の友人たちと飲んでいたとき、
その中のひとりが×イチになっていたことがわかって驚いた。

別に×イチはきょうび珍しいことでも何でもないので、
そこに引っかかったのではなく、ソイツの元嫁がすごい美人で、
ソイツがそのことをすごい自慢していたからで「
やっぱ女は顔がいいに越したことはないよなぁ」って思った記憶があったからだ。

要するにソイツは元嫁にゾッコンで、
結婚した時は浮かれまくっていた記憶があるんだが、
離婚したってことは、愛って永遠じゃないんだなぁと改めて認識したって感じだった。

それで、ソイツは懲りもせず、違う女と再婚していたんであるが、
あんなに盛り上がっていた元嫁となんで離婚したのか?と聞いてみたら、
ソイツがこう言ったんだな。

「『なんで、なんで、どうして、どうして』と言われるのが苦痛で仕方なかった」と。

「何時に帰って来るの?」
「どうして、そんなに遅くなるの?」
「なんで休日なのに仕事(接待ゴルフ)なの?」
「どうして終電にも間に合わないの?」
「なんで?」
「どうして?」
と毎日、繰り返されるのがたまらなくなったと言う。

「仕事だといくら説明してもわからない。
何ひとつやましいことをしたこともないのに、
むしろ身を粉にして働いているのは嫁さんのためでもあるのに、
全く理解しようともせず、
ドンドン責め立てられる。なんか、そんな日々が虚しくなったんだよな・・・」

今嫁は全くそういうことを言わないので一緒にいてすごく楽なんだそうだ。

それを聞いていた仲間内の女がアタシにこう言った。

「ってことはよ、りんこ。アタシ達、相当、いい女じゃない?」

「へ?」

「だってよ、考えてもごらんなさいよ。アタシ達、一回だって、
ダンナに『なんでなんで、どうしてどうして』と言ったことがある?」

「いや、ないと言えばないが、それもどうなの?とも思うけど・・・」

「アタシなんてよ、ダンナが朝帰りをしようがどうしようが
『あっ、おかえり』で終わりだし、理由を聞いたこともない!」

「いや、威張り腐って言われても、それって関心が全くないってことの裏返しじゃ?」

「いいのよ、関心がないくらいで丁度いいの!
よくさ、ダンナの携帯をチェックする女がいるけど、
アタシに言わせれば、最低最悪の女ね。
りんこ、まさか、ダンナの携帯なんて見ないよね?」

そう言えば見たことないな。
どうせ見たとしても「今から帰る」(byダンナ)⇔「了解」(byアタシ)
の行ったり来たりしかないんだろうし、
ダンナの携帯をチェックするという人はきっと愛に溢れるんだろうな。

ダンナさんのことが気になって気になって仕方がないという女は、
ついにダンナさん行きつけのスナックにまでダンナさんに連れて行かせ、
そこのママをこの目で見て何もないということを納得して帰った
という念の入れ方を話してくれたが、その行動力に唸ってしまう。
すごい愛してるんだなぁ・・・と思うからだ。
アタシにはとても真似できない。そこまでのパワーがない。

結婚25年目のアタシ。ダンナが何処で誰と飲んでいようが気にならない。
一方、あっちはあっちで、アタシが何処で何をしていようが何も言わない。
つーか関心がない。
別に25年経ったからではなくて、最初からそうだったような気がする。

そんなとき実母から電話があった。
「で、たこゆきさん(ダンナ)の新しい会社は何てところだったかしら?」

「おーほほほほ、知りませんの」←カタカナが多いともう覚えられない。

実母が怒るを通り越して呆れていた。

「それでも奥さんなの?もっと、しっかりしなさい!!(怒&呆)」

実母はアタシがダンナの出張スケジュールとかを全く把握していないことにも怒り出す。
「いつ帰って来るのかも知らないなんて、それでも一家の主婦ですか!(怒)」

言い訳しとくと、一応聞いたような気はするんであるが、綺麗に忘れるんである。

アタシは「なんでなんで、どうしてどうして女」でないことだけは確かなんであるが、
それがいい女の条件なのかは甚だ自信がない。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



ウチ、犬を飼っているんですよ。
確か、子犬のときには犬用のゲージがあるので、
そこの鍵をかけてひとりで朝まで寝かせていたように思うんですが、
そのうちに鍵をかけずに寝かせておいて、
夜中に起きたら自由にリビングを動けるようにしておりました。

そんな感じで特段、お互い不自由を感じてなかったんですけど、
いつ頃ですかね、もう子犬とは呼べなくなってきたあたりから様子が変わってきたんです。

ある日、ダンナがどっかに出張に出かけて、
しばらく家にいなかったことがあったんですよ。

その出かける日、ダンナは夜というか、明け方前というかに起き出して、
このアタクシに命令して、最寄のバスターミナルまで送らせたことがあるんです。

当然、リビングでバタバタするので犬も起きてしまい、
犬が「一緒に行く!」とうるさいので車に乗せて、
ふたり(アタクシと犬)で見送ったことがございました。

そのときです。
どうも犬に時差が生まれたみたいで、体内時計が狂っちゃったようなんですね。

その日から、夜中に吠える、吠えるになってしまい、
ご近所迷惑を心配したアタクシは寝室に犬を連れてって、
ベッドの下で寝かせたことがありました。

それからです。味をしめやがった犬は段々に横柄になりやがりまして、
いつの間にかアタクシと一緒に仰向けになって寝るようになってしまったんです。

もうそうなるとゲージでなんか寝やしませんから、
仕方なく毎晩、同居で寝ておりまして、
犬が重くて、思うように布団を引っ張れないやら、寝返りが出来ないやらで、
アタクシの睡眠環境は悪いんザマス。

最初は横にあるダンナのベッドに「ホイ」と犬を置くんですが、
いつのまにかアタクシの方に移動してくるわけです。

そんなこんなで、もう何年もこういう状態なんですが、こないだです。
何を思ったのか、犬がダンナのまたの間に来るような形で寝ているなぁって
思ったんです。

「しめしめ。これでゆっくり眠れる」と思って、アタクシは自分のベッドに潜り込みました。

それから数時間だと思います。あれは何時だったか「ドン!」っていう鈍い音が聞こえたんですね。

夢の中でアタクシは「犬がベッドから落ちた!」と思いました。

そして、朝です。

息子が「おい!ヨシガスの足が変だぞ!」って言うんです。

なんと後ろ足を引きずっております。
ううう、尋常ではありません。
これは、間違いなく骨折というヤツでは?

やっぱ、あの鈍い音は自分から降りようと思ったわけじゃなくて、
眠っていたところ不意に突き落とされた音なんだ!と理解できたわけです。

当然、加害者に文句を言います。
「(アタクシの可愛い末娘を)突き落としたでしょ?(怒)」

ダンナは悪びれもせず「人聞きの悪い!勝手に落ちただけだ!」と言い訳しやがります。
「寝がえりしただけなのに、この言われようはひどい!」というわけです。

アタクシなんか、日々、寝がえりするのも犬に遠慮していて出来ない
(とゆーか、犬が重くて布団も動かない)というのに、なんという言い訳!

可哀そうなヨシガスが「痛い」とも言わず耐えているのにです(涙)

アタクシは動物病院に急ぎます。

するとなんということでしょう。今日の担当医さん、めちゃイケメンです!

要潤やん!?めちゃ、かっこええ~~!!!(喜)

「ベッドから落ちちゃったのかぁ。可哀そうに。どれどれ?」と言いながら診てくれます。

獣医さん「ヨシガスちゃん、じゃあ二本足で立てるかな?やってみようか?」とカッコ良く言います。

するとなんとゆーことでしょう。
ヨシガスがスクッと立つではありませんか!

「できる!アタシ!強い子だもん!(威張り~)」って感じです。

獣医さん「偉いね~。立てるんだね~!じゃあ、四本一緒に歩いてみようか?出来るかなぁ?」

イケメンがヨシガスにやさしくやさしく語りかけます。

「できる!アタシ、頑張れる子だもん!(シャキッ、キラン!!)」

イケメンが言います。
「すごいね!やったね!」
「お母さん、大丈夫みたいですね」

「えーーーー!?でも、この子はさっきまで足を引きずりまくってたんですけどぉ?」とアタクシ。

「来られる前は捻挫のような感じだったのかもしれないですね。
人間でも時間が経ったら痛みが消えることありますよね」とイケメン。

「ヨシガスちゃん、じゃあ、またね」

イケメンなので、アタクシ、まだお暇(おいとま)しませんの。

「ヨシガスは元々、前足が"クの字"でおかしいんですぅ」
イケメン獣医さん、サラッと言いました。

「あっ、ダックスは元々、奇形ですから。この体型はどうしたって、無理があるんですよ。
なので、みんなそうと言えば、そうです」

奇形呼ばわりされた!ので、言い返します。

「(この子は)ミニチュアダックスなんですけどぉ、ミニチュアがですか?」

「えっ?ミニチュアだったんですか!!!???」

うっさい。うっさい。ミニチュアとして売られてたの!
この子は骨が小さいので大きくなっても3キロ台ですよって言われたの!
なのに成長したら8キロになってたの!
一匹で二匹分!なんてお得!?

ふん、もうここには来てやんない!

そんなこんなで一気にイケメンに幻滅したアタクシ。
サッサと動物病院を出ます。

家に着いて、ヨシガスを放します。
「足、引きずってるじゃねーか!!」

ヨシガスはこう言いました。
「だって彼の前ではよく見せたかったんだもん♡」

ったく。
この犬、人を見て、コロコロ態度を変えるから、油断も隙もありゃしませんわ(怒)


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



アタシ、姪甥が4人いるんですが、自分の血が繋がっている子孫といえば、
この4人+我が子ふたりで6人なんですよね~。

60億の人口がいるのに、直系って言えばいいのか、よくわかりませんけど、
親族って呼べる子孫はこいつら6人だけなんかい!?と思うと、
少な!って思っておりました。

まあ残すほどの血じゃないって言えば、そのとおりなんですが、
父がまだ存命だったときに、孫を見ては「細胞分裂!」と言っては
「こんなに増えた!」と感慨深げに喜んでいたなぁって思い出されます。

その姪ッ子たちなんですが、結婚ラッシュ(とは言ってもふたりだけ)なんです。

姪のひとりはアタシに直接「ご祝儀、奮発ね!」と言いやがりますし、
一家で結婚式に参列するんで、今、ひとり3万円だとして、
4人家族で3×4で12万円、キリが良くないから、
まさか10に値切るわけにも行かず、
そうなると15万?と悩みだし、
この他にも美容院だ、なんだって言ってたら、どないなるねん!?って
第二次寿貧乏時代に入って参りました。
(第一次は20代の友人結婚ラッシュのとき)

まあ、めでたいからいいんですが、なんだか寂しいなぁって思うのは別の理由です。

昨日、父の月命日だったんでお墓参りに行ったんですが
(こう書くと、毎月参っている感じですが、殆ど行かない親不孝者ザマス)
そのときに母が「お爺ちゃんの5年祭を来年やるんだけど、どうしようか?」
ってなことを言ったんですよ。
(神事なので祭と書くけど、要は仏教の法事と同じです)

「みんなを呼ぶとして、孫1のダンナさんと、孫2のダンナさんと・・・」
ってなことを指を折りながら母が数えておりました。

「そうだよなぁ、増えちゃったんだよなぁ」って思い、
爺い(父)を直接は知らない人が列席する時代になったんだなぁって
時の流れに感慨深いものを感じておりました。

まあ、そこまではいいんです。

こないだ友だちと話していたんですが
「代変わりって言うのか、そういうのを感じると寂しいね」ってことなんですよね。

友だちのウチも実のお兄さんの子ども(友だちから見れば甥)が結婚して、
お正月にその子ども一家が帰って来るのは、
当然ながらお兄さんの家になるんですよね。

今まではお兄さんも、その子どもも、お兄さん一家として、
お爺ちゃんの家に集合となっていたものが、
その子どもに嫁が出来、赤ちゃんが生まれたりすると、
行くのはどうしてもお兄さんの家になり、
友だちが実家に帰っても兄一家は今までのようには実家には来ず、
お正月はタイミングがずれて会えなかったというようなことを言っておりました。

アタシにしても、多分、来たるお正月、
姪ッ子は元旦にはダンナさまのご実家にご挨拶に行って、
自分の実家にも挨拶に来るでしょうが、
今までのようにお婆ちゃんの居るところが「お正月の場所」
ということはなくなるんだろうなぁって思うわけなんですよね。
アタシが姪本人に会う機会は少なくなるかもしれません。

つまりお正月と言えど、今までのように全員が集合するってことが
叶わなくなってくるんだろうなってことが容易に想像できちゃうんですよね。

自然の流れで、そうやってゆるやかに代変わりが行われていくんでしょうが、
ちょっと寂しいですよね。

この連休期間中も、兄一家は娘1が結婚したため、
娘2を連れてお婆ちゃんの家に夫婦で来ていましたが、
そのときは都合がつかなかったアタシは行けなくて会えず、
昨日行ったときには、既に兄一家は帰ったあと、
しかも家は子どもが多忙で付いて来ずで、
中々全員集合というわけにはいかなくなったんだなぁと実感した次第。

ゴールデンウィークに父のもとに一族全員で集合して、
チビたちがワイワイ言いながら、たけのこを掘ったり、
自然薯を掘ったり、わらびを摘んだりと大騒ぎしていた日々が
今は遠い昔なんだなぁって郷愁にふける思いです。

お姑が法事のたびに「あの家も代変わりしてもぉて~」と
その家の当主が変わって、若い人が出席することを寂しそうにつぶやいておりますが、
いよいよ、アタシ自身がそういう気持ちがわかる年齢に突入したってことですよね。

とりあえず、姪(二人分)のご祝儀の出所を検討しなければなりません。
あ~あ、大変!



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


なんかいつもボォ―と暇にしているからか、見知らぬ人に声をかけられやすい。
これが男性ではなくて、全部、明らかにお婆さん寄りの年代の女の人なんだな、残念。

思い起こせば昔からかもしれない。
大昔、腰かけOLだったアタシはお正月なんかは着物で出社しなくてはならなくて
そういうときには必ず、母世代と思われる(つまり今や、私と同じ年齢だ!)
見知らぬオバさんたちに何度も呼び止められ
「まあ、なんなの!こっちに来なさい!」と言われながら、
帯やらなんやらを直されて、会社と自宅を往復したものだ。

ひどいときには、雨のために汚れた裾を自らのハンカチに汚れを移しながら
「あらまあ、あらまあ」と嘆き悲しんでくれる人もいた。

きっと雨の日に蹴ったくって歩くような娘に着られる着物に同情したんだろう。

貧血なんかのときも、大勢のオバさんたちに助けられてきた。

昔は世話焼きオバさんがたくさんいたのだ。

電車の中でも結構、知らんオバさんに捕まって、話をしていたような気がする。

これは今でもあんまし変わらずで、犬の散歩のときなんかは特にひどいが、
まあ犬連れなんでこれは仕方ない。
スーパーなんかでも結構、知らない年上と思われるオバちゃんから声をかけられる。
まあ、ボーッとダラダラ暇そうにしているのが原因なんだろう。

こないだもアタシはレジで精算して、カゴの荷物をレジ袋に入れようと悪戦苦闘していた。
前にも書いたが、アタシはこの作業がものすごく苦手で、
レジのオバちゃんたちを密かに尊敬している。

カゴに最初からそれようの袋をセットして、
精算のときにプロに入れてもらえば話は済むんであるが、
毎回、その袋のことを忘れてしまい、つまり持っていないので、
未だに自力で入れなければならず、毎回、悪戦苦闘している次第である。

そんなわけで、その日も格闘していた。
「あー、なんで要領よく入らないのだ!」と自分にキレていたのだ。

で、見知らぬマダムっぽいお婆ちゃんが登場する。
「この、おみかん、おいくらしたの?」

今年のみかんの高さは異常じゃなかっただろうか?
すごい高いので買うのを諦める日もたくさんあったのだが、
その日は気が大きくなっていたのか、みかんをカゴに入れたのである。

「えっ?(6個)680円です」
「あら~、そんなに?そうなのぉ~、美味しそうだから、おいくらかしらと思って」
「高いですよね、今年は」

ってな発端で、それからお婆ちゃん、しゃべる、しゃべる。
いくらトロいアタシでも、カゴから袋に入れ終わっているのに、話が終わらない。

で、打ち切るタイミングがいつも分からず混乱するアタシは、
ところどころに相槌を入れながら聞いている。

お婆ちゃんは82歳で、いいところの娘さんであった。
高等女学校を出たのち、お裁縫学校に入り、見合いで結婚。
結婚相手は新聞社の記者でエリートさんだったそうだ。
大きい土地の中に家を建ててもらい、お舅さんとお姑さんと半同居みたいな感じ。
でも、すごくいい義理親で苛められたこともないので、恵まれていたという。
男児も生まれ、順調な結婚生活だったのに
東京オリンピックの激務でダンナさんが過労死。
それからは苦労の連続だったそうな。
裁縫の腕を生かし、(以前にしたら)細々とした暮らしをしていたそうな。
それでも、息子は早稲田に入り、商社に入ったのち出世もして自慢だったらしい。
その息子もやがて定年になり、何か別の会社に入っているらしいのだが、
帰りに母親の好物と思われるモノを買ってきては家に置いて帰るという日々なんだとか。
それでも、こうやって時々は買い物に来なくてはならないなんて話をする。

82年間のストーリーだから結構長い。

アタシが面白いなぁって思うのは82歳になっても
「息子の早稲田卒」は母にとってきらめくのか!?と感じたことで、
その息子に嫁がいるのかどうかもわからないが、
今や別居で、帰宅時に母の家に寄って出来合いのお寿司だったり
おいなりさんだったりを置いて行くというくだりには、
母の寂しさと、嬉しさを同時に感じさせる話で
子育てというのは多分、一生なんだなぁと思う。

「ごめんなさいね、ついつい長話になっちゃって・・・」と言うお婆ちゃん。

母もこんな風に自分の一代史を見知らぬ女に語っているんだろうか。
あ~、アタシも母に電話しなくちゃなぁと思いながらスーパーを後にした。


ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


ダンナとの距離感

| コメント(8) | トラックバック(0)

思い切りアタクシごとですみませんが、
アタクシ、昨日は結婚25周年でした。いわゆるひとつの銀婚式ってヤツです。

まあ、子どもも実親もそんなことはまったく忘れているので、
誰も何も言っちゃくれないんですが、さすがにダンナは覚えておりました。

花束がダーッと来るとか、キラッと輝く石が箱の中から出て来るとか、
そういうことはないんですが、ダンナからは
「早く帰るから、どっか、外食に行こうか?」と誘われ、
夜になって帰宅した子どもを連れて行った先は、なーんと回転寿司でした!

娘は「ええーーー!?銀婚式だったの?」と驚きながらも
「友だちの家はお兄ちゃんの大学合格祝いに
板さん付きのケータリングを頼んだって言ってたのに、
うちは家族のお祝いが回転寿司!?」と二度びっくりしていました。

いーんです。回転寿司、最高!!

まあね、これからも淡々と過ごしていければいいんです。

それはそうと、皆さんはダンナさんと街を並んで歩いたりしますか?

アタクシ、銀婚式前倒しで台湾に行ったときに、
ものすごく感じてしまったんですよ。ダンナとの距離感。
異国なんで、異邦人ですよね?アタクシは。
しかも二人で観光に来ているんですから、普通並んで歩きません?

ところが、めちゃった前をウチのダンナはサッサと歩く。
アタシはドンドン置いて行かれると共に、
ショーウインドウなんかも気になるんで、ますます、その差が開いていくんですね。

ついに見えないくらい離れちゃうこともあったんですよ。

そしたらアタクシ、結構な人に話しかけられるわけです。
ひとりだと思うんでしょうね。
ナンパじゃないところが哀しい限りですが
「オバさん、これ安くしとくわよ!」系のお声ですね。

で、ダンナは時々「ちっ。相変わらずおっせーな!」みたいなぶっちょー面で
街角に突っ立っているわけです。
で、並ぶとまたガンガン先に歩いて、その距離は離れるという次第。
(ダンナはゲージンにも怖く見えるらしく、誰も寄って来ない)

なんか一緒に来てる意味あるのか!?とも思うんですが、まあ、アタクシ、
今更、手をつないでラブラブの雰囲気でもなく、
ひとりで街並みを散策して悦にいっているので、ムカついたりはしません。

しっかし「足が遅いなんてもんじゃないっ!!」と言われるので、
そこはムカつきますが(旅先くらい、ゆっくり歩けよ!)

息子に言わせると、ダンナは滅茶苦茶早く、アタクシは滅茶苦茶遅いんだそーです。

まあ観光地とかなら、アタクシも勝手に観光するので、
一緒にって感じじゃなくとも全然OKなんですが、
めちゃイラッとするのはスーパーですよ。

一緒に歩かないので、お互いどこかで遭遇するのを待つことになるんですが、
カートをヤツが持ってたりすると、
アタクシ、大根とキャベツを抱えて、右往左往する羽目になったりするんで、
ヤツを見つけるまでの時間的ロスがイラッとするんです。

アタシがお豆腐を見ている隙に、
ヤツは魚売り場に消えているなんてことがザラなんで、見失うんですね。

仲良く買い物をしている風なご夫婦を羨ましく思っております。

仲良しを見ていると、どうも若いご夫婦が多いように見えるので、
中年以降の夫婦の買い物ってどういう感じなんでしょうね。

アタクシ、チャーミ―グリーンのCMの老夫婦の姿が理想だったんですが、
銀婚式を迎え、そんなのはウチには幻想と思うことにしました。

まあ結婚生活も長くなると、こんなもんでしょうかね~。

まあ、淡々と過ごすってことが一番かもしれません。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


うぎょー!薬が切れた・・・

| トラックバック(0)

ああ、ホンット調子悪い。
通常、スギ花粉って3月の卒業式くらいがピークで
桜が一斉に咲くときには鎮火しているような記憶があるんだが、今年、すごくね?

もうね~、何も間に合わないくらいのスピードで透明な鼻水がツーツー出る。
ティッシュをこよりにして両鼻に突っ込むんだけど、
頻繁に取り換えるので、アッという間にティッシュの山だ。
おかげで春なのに「赤鼻のトナカイ」である。

しかも、目も含めて顔中がかゆい。
顔中が粉吹きいもになったかのようだ。

喉も痛い。くしゃみ連発のため、喉もやられるのかもしれない。
それとも、こよりティッシュからくる口呼吸が原因か。

しかも、頭痛までする。
こうなるとホントに辛い。偏頭痛との共演なんてやらんでいいっつーの。

こうなったのも、薬が切れたせいであると思われるので、
ヒーヒー言いながら医者に駆け込む。

「いやー、相変わらずすごいね。杉はもうすぐピーク越えだけど、
これからゴールデンウィークまではひのきがあるからね~」とはお医者さん。

ええーーー!?卒業式が終息宣言じゃないんかい!?

「先生、どうでもいいけど、そのアレルギーの薬、すっごい眠くなるんです!」

「そういう薬だから、仕方ないんだよね~。でも、その症状よりマシでしょ?
飲んでも辛いんだから、飲まないとやっていけないでしょ?
で、片頭痛の方はどう?」

「先生!薬依存症になる気がしてすっごい怖いんですが~~~!!!???」

「依存ってことは効かなくなるってことが怖いんだけど、
出しているアマ―ジはトリプタン系の薬なんだよね。
これの良いところは一度、効かなくなっても、
別のを試して、また戻るとまた効きだすっていうのが長所なんだよね。
だから、効かなくなるっていうのは心配しなくていいんだよ。
これが他の鎮痛剤とは違うところ」

「先生!片頭痛の治療をしていると過食に走って、ドンドン、デブになるんですが!」

「そうなんだよね~。片頭痛の患者さんってそうなりやすいんだよ。
頭が痛くなると、気持ち悪くなるじゃない?
それが薬を飲んで回復すると、気持ち良くなって食べれちゃう。
偏頭痛ってそれだけで「いつなるかわからない。なったらどうしよう」って
ストレスを抱えているから、
気持ち良くなったときに過食に走るっていうのは、
ある面、仕方がないんだけど、これは困るよね。
もう自制するしかないんだけどね・・・」

えーん!もう次々襲う、悪循環。
自制心がないから、結果、こういうことになっているわけで・・・
どうすりゃいいんだ。

うーむ。これが俗に言う、更年期なんだろうか・・・。

「運動しなくちゃ!」「動かなきゃ!」ということが、
基本、縦のモノを横にするのも面倒なアタシにはプレッシャーになる。

キビキビ動けるマグロ族(動いていないと死んでしまう)の方たちが本当に羨ましい。



ランキングに参加しています。よろしかったらポチッとお願いします。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 戦う主婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 <br />
家族ブログ 夫婦へ
にほんブログ村

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


オバケット

プロフィール

鳥居りんこ・・・1962年生まれ。エッセイスト。
ひょんなことから自前のHPに我が子の中学受験体験談を連載。
後に「偏差値30からの中学受験合格記」として学研より出版。
その他著作として「ノープロブレム答えのない子育て」 「本当に聞きたかったQ&A ぶっちゃけどうよ!?」など。
湘南の漁村に住んでいる。出来の悪い子どもの話と夫婦仲がよろしくない話は三度の飯より好きかも。

ブログお問い合わせ先
受験
すなあらし
ミケとトラ

2012年2月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29      

最近のコメント

アイテム

  • 101231.jpg
  • 101224.jpg
  • 101223.jpg
  • 101218.jpg
  • 100413.jpg
  • 100407.jpg
  • 100215.jpg
  • 100213.jpg
  • 091228.jpg
  • ヨシガス拭き掃除w.jpg

カテゴリ