2009年6月アーカイブ

番外編 料理教室

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Caffe Toscana では通常営業の他に
毎月テーマを決めて料理教室を行っています。

少人数制で一緒に作って、終わった後はミーティングを
しながら試食をすることができます。
あまり堅苦しくないので料理が苦手な方でもちょっと
ランチにくる感じで参加することもできます。

年齢層も幅広く、参加してくださる方皆さんとても
明るく話をしながら楽しく作業を進めるので
私も色々勉強になります。
ひらめ 035w.jpg

6月は季節の日本料理
生姜ご飯とアナゴのあかだしが好評でした。
7月は夏野菜のおもてなし
今から楽しみです。

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ひらめ

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お店の場所が海岸のそばなのでサーファーや
釣り人などの海関係のお客様が多いです。

ひらめ 002w.jpg

今日も釣り帰りの方がランチに見えて、
おみやげに釣ったばかりのひらめをいただきました。

真鶴沖で釣ったそうですが体長60cmの大物です。
今からワクワクします♪

ひらめのカルパッチョ

お刺身でも美味しいとは思いますがまずは定番カルパッチョ。
サクのまま昆布で包んで昆布じめにすると
2日間くらいプリプリのカルパッチョが楽しめます。

ひらめ 024w.jpg

材料***
 ひらめ
 塩、こしょう
 レモン汁、オリーブ油
 香味野菜(たまねぎ、ねぎ、セロリ、人参、大葉、しょうが、
  みょうが・・・等お好みで。すべてせん切り)
* すべて適量

作り方***
(1)お皿にひらめの身を並べる
(2)上から塩、こしょう、レモン汁、オリーブ油をふりかける。
     指で擦り込むようになじませておく。
(3)香味野菜に塩、こしょう、レモン汁、オリーブ油を合わせ
    ひらめの上に盛り付ける。


ひらめの蒸し煮、トマト風味

魚の出汁とトマトを煮詰めて作るソースが美味しい。
フランス料理ではデュグレレ風というそうです。
タラやタイ、スズキでも出来ます。

ひらめ 019w.jpg

材料(2人分)***
 ひらめ・・2切れ
 トマト・・2個(ザク切り)
 玉ねぎ・・1/2個(みじん切り)
 にんにく・・ひとかけ(みじん切り)
 白ワイン・・ 50cc
 水・・適量
 塩・こしょう・・少々
 バター・・適量
 パセリ・・適量

作り方***
(1)鍋に玉ねぎ、にんにく、トマト、白ワイン、塩、こしょう、
     魚を入れて具材がかぶるまで水を注ぎ火にかける。
(2)煮立ったら、オーブンを160℃にして6分加熱する。
(3)ソースを作る。
     魚を取り出して鍋を火にかけ、バターで味を調える。
(4)魚にソースをかけて出来上がり。
  
  


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ブルーベリー

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いちご狩りは何回か行ったことがあるのですが
ブルーベリー狩りというのもあるそうです。

ブルーベリー2 006w.jpg

私の住んでいる湯河原周辺にもブルーベリー農園が 何件かあるらしく、
ゆみこさんによると「結構たのしくてはまっちゃう」らしいです。 今度行ってこようと思います。
 (ダンナとワーク(犬)は夜中にフラフラと散歩に出かける  のでオヤジ狩りにあわないか心配です)


ブルーベリーのクラフティー

フランス家庭料理の定番デザート。
冷たくても、温めても美味しくいただけます。

ブルーベリー2 009w.jpg


材料***
 ブルーベリー・・50g
 バター・・10g
 グラニュー糖・・30g
 アパレイユ(中種)
   卵・・1個
   グラニュー糖・・30g
   小麦粉・・20g
   牛乳・・170g
   バター・・10g(レンジで溶かす)

作り方***
(1)フライパンにバターを溶かし、ブルーベリーとグラニュー糖を入れて炒める。
     バター(分量外)を塗ったココットに敷き詰める。
(2)ボウルにアパレイユの材料を入れてよく混ぜる。
(3)ココットにアパレイユを流し、180℃のオーブンで35分湯煎焼きにする。


ブルーベリー入りバナナブレッド

ブルーベリー 049w.jpg

糖分を控えてブルーベリーで甘みのアクセントをつけました。
 朝食には蜂蜜と夜食ではチーズと楽しみました。
 ワーク(犬)と一緒に食べられます。

ブルーベリー 033w.jpg


材料***
 ブルーベリー・・30g
 バナナ・・160g(2本位、つぶしておく)
 卵・・1個(溶いておく)
 強力粉・・160g
 グラハム粉・・40g
 ベーキングパウダー・・小さじ1
 バター・・30g
 サワークリーム・・70g
 はちみつ・・15g
 シナモンパウダー・・少々

作り方***
(1)ボウルにバターとはちみつを入れてすり混ぜる。
(2)卵、バナナ、サワークリーム、粉、ブルーベリーの順に加え、サックリと合わせる。
(3)15cmのパウンド型に敷き紙をつけ、生地を流す。
      180℃のオーブンで40分焼く。
  


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アスパラガス

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先日くみこさんとベルギービールのお店に行き、
そこでくみこさん自ら作ったアスパラガスを
いただいたので彼女のお勧めレシピを試してみました。
アスパラ 081w.jpg
ビールを飲みすぎてしまい、アスパラガスはお店に忘れて
しまったのですが、後でダンナが取りに行ってくれました
(よくある事です)。


アスパラご飯

アスパラガスの茹で湯でご飯を炊きます。
皮も一緒に炊き込むので捨てるところがありません。

アスパラ 082w.jpg

材料(4人分)***
アスパラガス・・170g(硬い部分の皮をむき塩茹でする。皮と茹で湯は取っておく。)
 米・・2カップ(洗米後30分以上吸水)
 塩・・適量

作り方***
(1)炊飯器に米とアスパラガスの茹で湯2カップを入れる。
    *茹で湯に塩分があるので味を確かめ、お吸い物よりやや強めの塩加減にする。
(2)アスパラガスの皮を乗せて炊飯器のスイッチを入れる。
(3)炊き上がったら皮を除き、アスパラガスを食べやすい大きさに切って散らす。


アスパラガスのキッシュ

カフェトスカーナでは毎週、季節野菜のキッシュを焼いていますが
今週はアスパラガスです。テイクアウトも出来ます。

アスパラ 095w.jpg

材料(20cmのタルト型1台)***
 生地   
    バター・・70g
    卵黄・・4g
    砂糖・・2g
    塩・・ひとつまみ
    水・・15cc
    薄力粉・・105g
 
アパレイユ(中種) 卵      2個
    薄力粉・・15g
    生クリーム・・130g
    牛乳・・70g
    塩、こしょう・・少々
    ナツメグ・・少々
 
その他       
    たまねぎ・・1/4個(薄切り)
    ベーコン・・1枚(棒状に切る)
    アスパラガス・・2本(茹でて7cm幅に切る)
    粉チーズ・・ 少々

作り方***
(1)タルト生地を作る。
     フードプロセッサーに材料を上から順に入れて回し、ひとまとめにする。
     ラップに包んで冷蔵庫で休ませる。
     生地を3ミリ厚にのばし型に敷きこむ。
     オーブンを220℃にして重しをして12分、重しをはずして12分空焼きする。
(2)たまねぎ、ベーコンを炒めてアスパラガスとともに生地に入れる。
(3)アパレイユをボウルで合わせ、生地に流して粉チーズを振る。
(4)オーブンを180℃にして25分焼く。
 


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新しょうが

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6月のトスカーナ料理教室は季節の日本料理ですが、
その中に「新しょうがご飯」というのがあります。
キロ単位で買ってしまったので、
シロップ煮にしていろいろアレンジして使ってます。

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ジンジャーエール

まずはご存知ジンジャーエール。
好みの味を作れるので結構楽しいです。
ナチュラルな風味が楽しめます。

おば 037w.jpg

材料***
 新しょうが・・100g(薄切りにする)
 グラニュー糖・・50g
 水・・100cc
 炭酸水・・適量

作り方***
(1) 鍋に材料を入れ、沸いてきたら
      落し蓋をして30〜40分煮る。
(2) シロップとしょうがを分ける。
(3)グラスにシロップを入れ、炭酸水を注ぐ。
    (シロップ大さじ2、炭酸水130ccが目安)



しょうが風味のチョコレートケーキ

10数年前初めてパリに入ったときに食べた
「ガトージャンジャンブル」。
何も知らなかった私はその味と名前に衝撃を
受けました。

おば 040w.jpg

材料(マフィン型4台分)***
 チョコレート・・80g
 バター・・65g
 グラニュー糖・・ 60g
 卵・・ 2個
 薄力粉・・3g
 しょうがのシロップ煮・・15g

作り方***
(1)ボウルにチョコレートとバターを入れ、湯煎で溶かす。
(2) 湯煎からはずし、残りの材料を加えてよく混ぜる。
(3)バターを塗ったマフィン型に生地を流し、オーブンで
     200℃、20分焼く。途中アルミホイルをかぶせる。
(4)・・あら熱が取れたら型からはずし、刻んだしょうがの
シロップ煮を添えて出来上がり。


がり

最後はお寿司に添えるがりを作ってみました。
漬け汁も合わせ酢として使えます。
天然のピンク色がきれい♪

おば 043w.jpg

材料***
 新しょうが・・適量
 すし酢?・適量
   (作りやすい分量・酢大さじ3、砂糖小さじ2、塩小さじ1/2を混ぜ溶かす)

作り方***
(1)新しょうがをスライサーで薄切りにする。
(2)すし酢に(1)を加え、なじませる。
(3) 30分程でしんなりしたら出来上がり。  


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ムール貝

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今回は「ムール貝」です。

最近は国産のムール貝が手にはいりやすく
なってうれしい限りです。
福島産、岩手産・・・どれも美味しいです。
ムール 007w.jpg

ムールマリニエール

ムール貝のワイン蒸しの仕上げに
バターを加えるとブルターニュ風に。
旨味と栄養の溶け出したソースを
パンと一緒に最後まで味わってください。

ムール 010w.jpg

材料***
 ムール貝・・10個(外に出ているヒゲを引き抜き殻を洗う)
 にんにく・・ひとかけ(みじん切り)
 白ワイン・・100cc
 バター・・10g
 パセリ・・適量(みじん切り)

作り方 ***
 (1)フライパンにバター以外の材料を入れフタをして火にかける。
 (2)ムール貝の口が開いたらバターを加えてフライパンをゆする。
 (3)貝の煮汁とバターが乳化して白濁してきたら出来上がり。


ムール貝のパン粉焼き

春のトスカーナ料理教室でははまぐりで作りました。
{今夜は白ワイン♪}という時にはおすすめです。
(写真はハマグリと盛り合わせてみました)

ムール 009w.jpg

材料(2人分)***
 ムール貝・・10個(外に出ているヒゲを引き抜き殻を洗う)
 白ワイン・・100cc
 パン粉・・50g(塩、こしょう、ドライハーブ、オリーブ油を混ぜておく)
 オリーブ油    適量

作り方***
 (1)ムール貝と白ワインをフライパンに入れ、フタをして火にかける。
 (2)貝の口が開いたら上の殻をはずす。貝にパン粉を乗せ、
    オリーブ油をまわしかける。
 (3)魚焼グリルに並べ、焦げ目がつくまで7〜8分焼く。


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アーティチョーク

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今回は「アーティチョーク」です。

先日の料理教室の時にゆみこさんが
立派なアーティチョークを持ってきてくれました。
小田原の知る人ぞ知る「パウエル農場」で
収穫されたものだそうです。

アーティチョーク1w.jpg

*パウエル農場とはゆみこさんのご主人が趣味で
野菜を育てているプライベートファームですので
問い合わせなどしないで下さい。

アーティチョークのボイル

まずは丸ごと楽しみます。
去年、母とローマに行った時はちょうどシーズンで
どこのお店でもメニューに乗っていました。
(主人も同行しましたが「自分は通訳として雇われ
たのか」と終始嘆いていました。)

アーティチョーク3w.jpg

材料***
 アーティチョーク・・1個( がくに十字の切り込みを入れる)
 レモン・・1個(スライスする)
 塩、オリーブ油、マヨネーズ・・各適宜

作り方***
 (1)鍋にお湯を沸かす。
 (2)アーティチョークとレモンを入れて20〜30分茹でる。
 (3)竹串がスーッと入るようになったら茹で上がり。
      塩、オリーブ油、マヨネーズ等お好みで。
    *一枚ずつはがしながら、付け根の柔らかい部分を味わう。

アーティチョークと生ハムのパスタ

バターとチーズの風味でローマ風の味付けだと思います。
ローマのトラットリアではアーティチョークのメニューが
いろいろあって(ユダヤ風やサラダ)どれも魅力的でした。
(同行した主人がレストランでの注文や会計等すべてやり取りを
するのですが「イタリアに行った時便利だから俺と結婚したのか」と
帰りの飛行機の中でもブツブツ言っていました。)

アーティチョーク2w.jpg

材料(2人分)***
 アーティチョーク・・2個(外側の硬い部分を除き中心だけにする)
 生ハム・・2枚(食べやすい大きさに切る)
 バター・・20g
 粉チーズ・・適宜(パルメザンチーズやペコリーノチーズ)
 塩、こしょう・・少々
 リングイネ・・140g

作り方***
 (1)パスタを茹でる。同じ鍋でアーティーチョークも茹で、
      柔らかくなったら一口大に切っておく。
 (2)フライパンでバターと生ハムを炒め、パスタの茹で汁を
     加えてソースを作る。
 (3)(2)にパスタとアーティチョークを加えて和える。
     粉チーズ、塩、こしょうで味を調えて出来上がり。        


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紫たまねぎ

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きれいな色味に引かれ、マーケットで
つい手がのびてしまいました。
辛味がなく食べやすいので
サラダでもいいのですが、
今日はひと手間加えて。

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紫たまねぎのフラン

ココットが無ければグラタン皿でもできます。
タルト生地に流して焼けばおしゃれなオードブルにもなります。

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材料(直径10cmのココット2個分)***
紫たまねぎ・・1個(スライス)
ベーコン・・20g(棒状に切って炒める)
卵・・2個
薄力粉・・15g
牛乳・・70cc
生クリーム・・130cc
塩、こしょう・・少々
ナツメグ・・少々
粉チーズ・・適量
バター・・適量

作り方***
(1)ココットにバターを塗り、紫たまねぎとベーコンを入れる。
(2)ボウルに卵、薄力粉、牛乳、クリーム、塩、こしょう、ナツメグを入れて
     よく混ぜる。
(3)(2)を(1)に流し、粉チーズを振り掛け、オーブンを180℃にして
     20〜25分焼く。


紫たまねぎと豚のロースト

メインの豚肉と付け合せのたまねぎ、ソースも一緒にできるので
結構簡単にできちゃいます。これぞシンプルレシピ!


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材料(4人分)***
紫たまねぎ・・2個(皮付きのまま1/4にカット)
豚肩ロース肉・・500g
塩・・適量
ハーブ(ローズマリー、タイム等)・・適量
オリーブ油・・適量
作り方***
(1)豚肉に塩とハーブをすり込む。
(2)豚肉と紫たまねぎを耐熱容器に入れ、オリーブ油をまわしかけ
    200℃で60分焼く。
(3)竹串を刺し、肉の中心が熱くなっていたらオーブンからだして
     天板に残った汁を別の容器に移してソースとする。


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オバケット

プロフィール

カフェトスカーナ・・・湯河原吉浜海岸にある小さなカフェです。
エスプレッソやワイン、イタリアやフランスの家庭料理を提供しています。
料理教室も行っています。
OPEN 土・日・月 12:00〜日没(夜は予約のみ)

萩原かなえ・・・静岡県三島市出身 実践女子大学食物学科卒業。旅行会社に勤務するが一念発起、パリに本部をもつ、ル・コルドン・ブルーへ。ホテルやレストラン、洋菓子店勤務後、沼津のレストランでシェフを3年間務める。2005年独立、 カフェトスカーナをオープン。趣味は犬の散歩とワイン。(主人は某レストランのソムリエ、周囲には家に帰ってからも仕事の延長をさせられているのでは?と気の毒がられている)

店舗写真

ブログお問い合わせ先
ミケとトラ

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